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2019.06.02 Sunday

怒涛のthe candleZn

VOCKとはあまり関係ない話です。

 

the candleZnというバンドをやっているんです。(保険かけちゃうけど、素人バンドよ)

 

メンバーの女性、仮にワイワイちゃんが非常に私から見ると絶対音感的な人で楽譜は読めないけど曲を聴けば音にできるタイプの人。この人が心の支え。

 

で、ワイワイちゃんはいろんな楽器が出来るんだけど、その中でもリンバ(カリンバ)が達者。

 

そしてリンバには師匠がおります。

 

リンバ

 

師匠をサカキマンゴーさんと言います。

 

そのマンゴーさん現在北海道ツアー中なのです。

 

で、事件は起こったのです。

 

ワイワイちゃん、以前マンゴーさんに

 

「いずれトマム(私達の住んでるとこ)でもライブをやって欲しい」

 

と伝えていた。だから師匠は3月頃、ツアーの件をワイワイちゃんにメールで伝えていたんだけど、ワイワイちゃんメールのチェックがガバガバ。

 

そんなこんなでワイワイちゃん人伝にマンゴーさんが北海道にいることを、先日の29日に知る。私は夜にその相談を受ける。もちろん答えはこうだ!!・・・保留。

 

30日、クライミングジム十勝で課題セットをしていたら妻より

 

「マンゴーさんトマム来た。明日の晩ライブ決定」

 

と突然連絡が来る。そして嘘みたいなフライヤーが届く。

メモ!?誤字がゴシゴシって消してあるけど!!

 

数分後、別な出処から「フェイスブックに載せてくれろ」と、また変なの届く

なぜ長谷川カンタローとサカキマンゴーが同じ大きさなのか?

 

むしろ色的に長谷川カンタローの主張のほうが強いのはなぜか?

 

なぜカンタローはサカキマンゴーにカタカナ寄せされているのか?

 

すべての疑問を包括するこの即席感・・・んー嫌じゃない!!

 

フェイスブックに掲載。

 

31日の朝頃、candleZnで前座をやらないかという話をいただく。この即席の疾走感、もはや抗うのは粋じゃないので身を任せることにする。

 

お互い仕事もあるので16時に会場集合。

 

16時、なんの曲をやるかを決めるミーティングと設営。

 

テンパるワイワイちゃんに私の名(迷)言が飛ぶ。「ここまで来たらやる後悔とやらない後悔しかないんだぜ」

 

気を取り直して合間にワイワイちゃんと練習。

 

18時前、マイクが使えないと発覚。

 

私が歌うのだけど、そのくせ私の声は通りの悪い上に声も大きくないのでマイク前提。急遽、大声で歌う練習をする。

 

練習が終わった18時20分、マンゴーさんの一声でやらない予定だった1曲が追加。

 

18時30分、想像以上の来客あり。昨日の今日で良くここまで集まったものだと感心。

 

18時45分、前座のthe candleZn登壇。

 

 

 

1曲目、2曲目私なりに頑張って声を張る。

 

3曲目、予定になかった曲。頑張って声を張ったら入りのキーが高くなってしまい途中から声出ない・・・。

 

ん〜これがやる後悔か!?

 

ま、起こってしまったことは仕方がないので客席と、客席のマンゴーさんにスンマセンの合掌を送り退場。

 

席に着くと、あまりの怒涛を過ごしたおかげで虚脱。マンゴーさんのライブの前半は呆けてしまった。勿体無い。

 

でもやっぱりライブは最高で後半からは聴き入りました。楽しかったなぁ〜。マンゴーさん、至らぬところ多々ありましたが、我々を前座に上げていただきありがとうございました。

 

ワイワイちゃん、メールチェックが甘かったおかげで事の次第は事件となり、非常に刺激的でした。楽しかったです。

 

 

the candleZn:2月に私達夫婦と友達夫婦で結成。結成10日後に村のイベントで初ライブ。

その後、参加も決まっていないトマムの夏祭り用の練習に時々集まってだべり中心にちょっと練習。

5月末、いきなりプロミュージシャンの前座の機会をいただき誠に勝手ながら箔をつける。

VOCKでちょこちょこ手作り楽器も作ってる。

the candleZnの目指すところはお互い子供がいるので子供が乱入OKな楽しげな感じ。今回乱入してるのは私の息子です。

それからいつか老人ホームとかに慰問に行こうとボヤーッと考えてる。

2019.05.27 Monday

【北海道新聞】トマムは今

北海道新聞の特集【トマムは今】の中でトマムボルダリングウォールの事を取り上げていただきました。

 

 

 

 

 

トマムというのは本当に辺鄙なところで、リゾートがあるんだけど、リゾートはきっぱり分離していて、トマムに住んでいる私にはリゾート気分は一切ない。

 

数年前まであった商店はなくなり、ガソリンスタンドも閉鎖。最近短い時間だけ営業するようになったのだけど、出歩かない時間帯なのでお世話にならず。

 

当然コンビニなどなく、買い物は高速道路で1区間走る。往復高速料金1440円也(平日)。

 

そんな僻地であり、過疎でありながら高齢化はしていない。なぜなら住んでいる人の大半がリゾート勤務だから。

 

人の流動は激しく、大半が移住者。長老のような人は殆どおらず、私のようなリゾートに関係しない人間からすると軋轢も少なく、ある意味住みやすい。

 

トマムに私が住んだわけは、東日本大震災の影響で移住先を探していたんだけど、ほとほと疲れていて、たまたまちょうどよい空き家がトマムにあったので、後先ほとんど考えず住み始めた次第です。綿毛のように漂ってきて根を張った感じ。

 

そんなふわふわしている私にボルダリング教室の仕事を下さった村に感謝して精一杯やらせていただいている次第です。

 

2019.02.11 Monday

THE CANDLEZN の拍子木

その昔、VOCKを創業した頃の話。

 

男一人、山奥に暮らし、お金がなくて暇がたくさんあったあの頃。手持ち無沙汰から手にしたギター。

 

初めてのギターは実家から貰ってきたアコギだと思ってたクラッシクギター。ネックが太くてしんどかった。

 

2つ目のギターは激安のせいか数年で急に折れたアコギ。

 

3つ目のギター同棲解消カップルに貰った失恋アコギ。

 

4つ目のギターは友達がゴミ捨て場に持っていく途中に遭遇して貰った壊れたエレアコ。

 

この時点でほとんどお金のかからない趣味、それがギター。そしてよく貰うモノ、それがギター。

 

このように僕は時折にギターを弾くんです。良くも悪くも習う機会がなかったのでコードを押さえる事を適当にやってる。新しいコードを押さえられるようになると嬉しい。なんとなく鳴らすだけで楽しい。

 

そんな僕がアラフォーにしてこの度初のバンド結成したのです!!

 

風の噂のようなもので村のキャンドルナイトというイベントのミニライブコーナーに誘われた。ちょっと前に「いつか一緒になにか音楽活動やりたいね」と話していた音楽達者の友達夫婦を誘ったら即結成。

 

バンド名は・・・キャンドルナイトだからキャンドルズ・・・キャンドルズ・・ン・・・THE CANDLEZNでいいじゃん、と妻。

 

それって・・・思い当たる人がいるんだけど・・・。イントネーションの置き場に気をつけ無くてはならない。

 

結成よりほぼ10日後が本番という状況にある種の達観があり、なるようになるでしょ、な練習。

 

曲もオリジナルはないのでいろいろ演ったのだけど、掴みとして用意したのが『北風小僧の寒太郎』。

 

僕の名前が勘太郎というのだけど、子供の頃より散々いじりネタにされたこの曲。その明快さを武器に冬の北海道で勘太郎が歌う寒太郎を掴みにしようと思ったのです。

 

 

和装までして、北風小僧の寒太郎が実際すげー掴みになって跳ねたんだわ。アンコールもあり最初と最後の二度も北風小僧の寒太郎を演奏したTHE CANDLEZN。

 

いや〜良かったよ〜。夫婦と夫婦で結成したバンドってのが面白かった。子供が同級生同士で練習すると集まってもすぐ子育ての話にシフトしがちなのが和やかだった。

 

友達旦那がジャンベ&ボーカル・友達妻がリンバ&ボーカル、そして僕の妻はヴィブラスラップ・バケツベース・拍子木・カズー・ウォッシュボード・ベル・スライドホイッスルを担当。一番乗り気じゃなかったはずの妻、気づけばちんどん屋状態のパーカッションで楽しかったみたい。

 

そうそう結成間もないくせに形から入りたいからすぐにステッカーは作った。

ちなみにコレが4つ目のギター。ブリッジが剥がれてたのを接着剤とボルトで貼り直して使ってる。廃棄寸前からステージまで復活した偉大な一品!?

 

言ってしまえば僕はギターも歌も決してうまいわけじゃない。にしても楽しいからやっていた事が一つの形に結実したのがなんとも嬉しい事態だった。

 

今後はこの実を育てるべく、夏頃までにオリジナルを作りたいね、とみんなで考えているとこ。

 


 

で、ここからがやっと木工作家のブログ。

 

バンド活動に必要だったので拍子木を作ったんですよ。あの火の用心御用達の打ち鳴らすと高い音が響くやつ。

 

見よう見まねで硬い木を選んで(サクラとナラ)適当に作ってみた。

これがまたいい響き。

 

で、作ってみたわかったことがあんの。角棒を均等に切るでしょ、この時点て打ち鳴らしてみてもあまりいい音がしない。この木で大丈夫なのか?と思うほど鈍い。

 

半疑のまま切れ込みを入れてみると・・・さっきよりはマシな音。でもいまいち。

 

それから時間を置いて打ってみると勝手知ったるあの響き。カンカン!!

 

どうやら響かせるのにこの形に意味があるよう。

 

さらに、拍子木の形にしてちょっと置かないといい音がしない不思議がある。(もしかしたら叩き方かもしれないけど今回は3セットともそうだった)

 

この不思議体験も味わえる拍子木製作ワークショップなんてやったら面白いかもしれないね。

 

でも、すげー簡単なんだよな〜。角棒切って、穴空けて、ちょちょっと切るだけ。紐の部分を編むのもセットかな〜。そして肝は木の乾燥っすな。

 

まあ、これもなんらかの機会があれば・・・。

@vock_climbing_hold

2018.12.27 Thursday

家族で豊頃町総合体育館へ

連休で豊頃町総合体育館のクライミングウォールに家族で行きました。

 

先月に課題セットしたのを妻に登ってもらってチェック。

 

それから息子にもVOCKホールドで作った子供簡単コースのチェックをしてもらいました。

 

いずれもまずまず登れるみたい。良かった。

 

その間、お父さんは目で課題を作って登る。

すんげー短いのでグレーディングが難しいのだけど12aくらいあるんじゃないかなー。

 

もしご興味があればやってみてくださいませ。

2018.03.02 Friday

【北海道生活】授かり

天候大荒れ。

 

今は雪雲が去るのを待つばかり。明日は一日雪かきだな〜。

 

これ、ちょっと前の寒かった日にあった氷の結晶です。

冬はキレイだったり、脅威だったり。

 

そんな冬も終盤ですね。

 

うちの子もスノーダンプを乗り物にして楽しんでいおります。

 

お手伝いもしてくれます。

キレイも脅威も、楽しいも労働も授かっております。

2017.11.10 Friday

【息抜き】子供カート

我が家の回りはまだまだ砂利道が多く、幼児用の乗り物の多くがアスファルト用のタイヤなのでガタガタ揺れて酷い。

 

だもんでカートを作ってみました。

箱を作って一輪車(ネコ)のタイヤとハンドル付けて出来上がり〜。総額5000円位かな。

 

おもちゃも乗せとります。

今はおもちゃと相乗りだけどタンデム用に長くしました。

 

来月出産予定の専務ちゃん。

ハヒハヒ息を吐きながら押して歩いています。

 

来春には二人乗せたいね〜。

2017.10.02 Monday

【お遊び】スケボーハンドル

「おほ〜」

な息子。

 

我が家には犬の散歩用スケボーが二台あって、一台はスティック付きなのです。

 

そのスティックにハンドルを付けたら快適に息子とタンデム出来るかも!?

 

と思って作ったのがこれです。

 

ご丁寧にVOCKのロゴまで入っています。

 

タンデムで坂の上まで行って

 

おほ〜

だぜ。

 

『もう一回行こうぜぇ〜、父ちゃん』の図。

 

ちなみに、思ったより快適じゃなかったけど 楽しそうだからいいか。何回もやってる〜。

2017.08.01 Tuesday

【LoCoTAble】専務ちゃん登場

こちら、LoCoTAbleという冊子の裏表紙です。

この人は・・・通称VOCKの専務ちゃん、こと愛妻です。

 

で、LoCoTAbleって何?

 

詳しくはLoCoTAbleのホームページを閲覧していただきたいのですが、LoCoTAbleとは

Loco  ロコ、ローカル、地域のこと、田舎のこと、地元民のこと
Co  協働、共
Table  テーブル、食卓、話し合う時も、共に食べる時も
Able  できる!

なのです。みんなで楽しんでやれば出来る、ってか出来ちゃう、みたいな感じです。

 

相通ずるところがありまして、VOCKの関わりはこちらの過去記事より

 

テッラ・マードレ 若者のプレゼンテーション

 

 

【プレゼン】スローワークに過ごす個人作家業のすすめ

 

 

【プレゼンテーション】地域力ネットワーク研修会 in しむかっぷ

 

 

というわけで、僕にお話をする機会を与えてくれるありがたい組織なのです。

 

その冊子の裏表紙に専務ちゃんが採用されていて大変光栄。

 

中には

クライマーの僕もいます。

 

僕はここのとこニュース情報の遮断というのを意識しているんです。あまりニュースを見ないようにしています。(知りたいことは頑張って調るからいいのです)

 

垂れ流されニュースを見て政治を考え、国際情勢を鑑み、世を憂う・・・のはもう疲れたわい。いろんな事を知れるようで実は限定的だし。

 

それに虐待された、殺された、死んだなんて話も聞けば聞くほど鬱々としてくる。

 

意識を外に向けるの良いけれど、現代はそれが半強制的で過剰。その結果足元は疎かになるのはいかんともしがたい。

 

ネガティブパワーは溜まるし、下手すりゃ手の平で転がされる始末にうんざり。


足元にある自身周辺の生活の質を考えたり変えたりする事のが大事。そういうパワーが集まると世の憂いも変わっていくのでしょうよ。

 

つまりそれってLCoTAbleなのだと改めて感じた次第なのです。

2017.07.04 Tuesday

【体験プログラム】男鹿現る

見たらわかると思うけど、住宅街に現れた男鹿です。

立派な角がにょーんと伸びています。

 

うちの子も見に行っていました。

男鹿が微笑んでいるように見えます、ね。

 

・・・みんな騙されたと思いますが、鹿の正体は・・・実は僕です。それこそ冒頭に戻って「見たらわかると思うけど」なんですけど。

 

なぜこんなヘルメットを製作したかというと、僕の住む村で修学旅行生に向けた体験学習プログラムがあり、僕はエゾジカのプログラムを担当しているのです。メインテーマは【エゾジカの保護管理を通して学ぶ生命の尊さ】で、様々な体験を実施しています。

 

その一環として、「頭にこんなに長い角が生えてたらどんな感じがするんだろう?」を実体験できるヘルメットを作ってみたのです。何がどうして命の尊さのテーマに絡むのか!?

 

こんなのが頭から生えて生活しているんだなぁ~、全ては男の戦いのために、そしてハーレムゲットのために!!

 

まさに生命!!

 

実際にこのヘルメットを被ってみると、人間の首では角の遠心力でかなり辛いものがあります。(無論鹿のぶっ太い首では大丈夫だけど)

 

先日、プログラムで高校生たちに貸し出したらすげーは楽しそうだったよ。

 

製作者としては「なにより」の一言です。シェイパーのしての能力を発揮し、ヘルメットのアールに合わせて頭蓋骨を削ったのがポイントだったな。

 

楽しかったこととして記憶に残ったらいいなぁ~、と思います。

2017.05.20 Saturday

【芋虫】コケムシたコケムシ

先日岩場にいた虫。

木の葉に苔・・・みたいな芋虫。

 

岩の中にいると全然わかんない。

↑微妙に苔が動いているのが分かるでしょうか!?

 

家に帰って調べたらシラホシコヤガという蛾の幼虫だと思われ。ミノムシみたいに苔を身にまとうだってさぁ~。

 

苔むした苔虫なんだわ。今までにどれだけ間違ってクライマーにブラシでゴシられていることか!!

 

凄い擬態なんだわ。

 

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