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2018.11.07 Wednesday

【ボルダリング講習】然別ネイチャーセンター

ここ数日、インストラクション業ラッシュでした。

 

中でも、新しいインストラクションの仕事として然別ネイチャーセンターさんと組んで二回に渡りお仕事をさせていただきました。

 

然別ネイチャーセンター主催のボルダリング講習にトマムのボルダリングウォールを使っていただき、講師として招いていただいた次第です。

 

今回の持ち時間は4時間。

 

4時間というと・・・普通、初心者はついて来れん!

 

好き勝手に登らせたら・・・最悪・・・脱魂の恐れ!!

 

と思ったので資料作りからはじめました。

クライミングの技術書に腕は鉤縄のつもりで登るなんて記されていないと思うのですが、長年子供に教えて来て、伝えやすいので僕は鉤縄論を押しています。

 

指が鉤、腕が縄でどの方向に引っ掛けると鉤縄が引っかかるのかを考えながらオブザベーションします。

 

尺取り虫も同じ。腕だけホールドに近付こうとしても全然距離が出せません。体ごとが動いて手が出ます。

 

事件は常に現場。混乱しない下準備が重要です。

 

ネガティブかポジティブか!?

 

登れなくて最高!!登れて最高!!

 


 

という感じで、資料を交えながら登り始めるまでに一時間弱の講義をいたしました。(いらすとやさんには本当にお世話になった)

 

壁を前になかなか登らせてもらえず、参加者の皆様はさぞかしウズウズした事と思います。

 

いざ、クライムオン!!

 

第一回

 

第二回

 

多少脱魂した人もいましたが、タフな方が多く、最後の最後に完登を収めた人もおりました。

 

一人のトップアウトは皆のトップアウト。喜びを分かち合う、そんな登って楽しい、見て楽しいボルダリングタイムとなったように思います。

 

この度はお招きいただきどうもありがとうございました。

 


 

トマムでボルダリングの講習をしてみたい団体様などおりましたらお問い合わせお待ちしております。

 

VOCK Facebookページ

 

あ、個人でもいいですよ。

@vock_climbing_hold

2018.10.21 Sunday

【クライミング講習】村民自主創造プログラム

トマムボルダリング教室を始め、2年目となりました。

 

そろそろ岩場に行きたいなぁ〜と先生は思いました。

 

そもそも占冠村とは全国区である赤岩青巌峡の所在地であり、村の特色であるクライミングを活かす為にボルダリングウォールを作ったのです。

 

つまり、赤岩青巌峡に行きたくなってしかるべき・・・かと。

 

というわけで、占冠村自主創造プログラムという事業を利用し、この度ボルダリング教室の生徒を引き連れ赤岩青巌峡へ行ってまいりました。

 

参加者は三名。全員岩場デビュー。もちろんトップロープ。

 

 

子供クライミング教室では絶対に全部ビレーするんだけど、今日は大人。トップロープのビレーなのでオートロックのビレー器を使用の上、しっかり教え込んでビレーも担当してもらいました。

 

ロープを介した絆を育んでいたく非常に大切な役割だと思います。

 

更に声を小にしていいたいのが、「ビレーしないでので超楽だった〜」という本音もちょっと。

 

しかしながら、実際、ビレーをしながらの指示出しは難しいく、フリーになって様々な角度から指示を出せたのは双方にとって良い事でした。

 

美談で締めますと、なぜ登るのか!?

 

それは同じルートをやって

 

お互いにビレーして

苦しみも喜びも世代を超えて共感できる事こと、それが登るを通した素敵だからです。

 

ちなみに今日の僕のメインはこれでした。

生徒さんの一人が重箱スペシャルランチを作ってきてくれた。運動会ご飯みたいで美味しい&楽しい&懐かしいのトリプルコンボ!!

 

 

来年度以後はこの自主創造プログラムを年に数回やりたいと考えております。

2018.09.16 Sunday

【インストラクション】遠くからも

子供を寝かしつけてからブログを書く!

 

と思って日々子供と寝落ちしている次第で水曜日の事を今更書かせていただきます。すみません。

 

先週の水曜日はトマムボルダリング教室。震災後初の開催でしたが鹿追町などからも多くの人が参加してくださいました。

 

毎回参加してくれる青Tシャツの彼も実は富良野からはるばるやって来てくれております。

彼は執念で打ち続けている4級課題、ついに後一手に迫りました。クロスでリップを叩けば完登なのに〜・・・惜しい。

 

今回は鹿追町の方からふた家族来てくださいました。

子供たちの筋が非常に良かった。普段から体を動かしている系っすね。

 

クライミングの面白さの一つは反復して登り続けると無駄な動きがどんどん削げてきて、最低限の力に近づいていけるとこ。それは初心者からしたらすごい難しいことが無意識にできる状態。

 

もちろんあらゆるスポーツに言えることなので普段から体を動かしている人は飲み込みが早い。

 

それをなんとか言語化してわかりやすく伝えようとしているのが僕の仕事なのね〜。

 

あー楽しかった。

 

今月は後19日・26日にやりまーす。いずれも18:30〜20:30です。

 

@vock108

 

Instagramの方もよろしくお願いいたします!!

2018.08.29 Wednesday

【インストラクション】豊頃町クライミング教室&トマムボルダリング教室

先日、豊頃町の総合体育館にてクライミング教室の講師をやらせていただきました。

今回の教えのテーマは「修行にしない、苦行にしない、自縛しない」でした。

 

クライミングはコンペでなければ自分との戦いですので、難しく考えずに楽しんでやった方がいいと思います。「足限定じゃなきゃ登ったと認めない」と他人に言われても、自分が登れたと思えば登れたで良いと思います。「じゃあ次は足限定に挑戦しようかな」で済む話です。頭の固い人には「硬いのは岩だけで十分だぜ」と心の中で呟きましょう。

 

形はどうであれ登っていれば上達するわけで、継続のモチベーションさえ崩さなければ成るように成ります。

 

もちろん、修行・苦行・自縛が楽しくなって来る日がいずれやってくるのですが、最初期には重荷になるでしょう。

 

そんな豊頃町クライミング教室、次回は11月20日。もし、このブログを見ている豊頃町民がいたら嬉しいですが・・・いるのかなぁ〜。ともあれ、どうぞご参加下さい。

 

翌日にはトマムのボルダリング教室でした。

 

生徒の中に、なんと、僕の妻がやってきました。

3年半ほどクライミングから遠ざかっていた妻です。この右手の引きつけは駄目だね〜。

 

第一子妊娠よりクライミングから離れ、第二子がやっと座れるようになった現在、子供の成長に合わせ成長期ではないけど一緒に大きくなってしまった妻・・・シェイパーとしてちょっと小さくシェイプしたいと思います。

 

娘も応援。

 

ボルダリング、ハマれば痩せる可能性が高いです。それは運動をして痩せるからではなく、ボルダリングで目標が設定出来ると、それを登るために日常生活も変わってくるからです。

 

甘い飲み物や、お菓子が目の前にあっても「これを食べちゃうとなー」と先の目標のことを考えてストッパーがかかるからです。

 

トマムボルダリング教室はそんな願いもサポート&応援します!!

 

9月は12.19.26日のいずれも18時30分〜20時30分です。

 

申込みは→0167-56-2124 地域振興対策室 藤田・大谷

 

もしくは、フェイスブックで僕に言ってくれていいですよ。→フェイスブック

 

@vock108

2018.08.10 Friday

【インストラクション】午前のボルダリング教室

トマムボルダリング教室、今月は8月の夏休みバージョンで午前講習となっております。

台風の影響で外は雨だけど、ここは大丈夫!!

 

基本的な教え「腕は伸ばさんかい!!」をちゃんと実践する生徒さんたち。

 

 

 

やっぱ動きがクライミングらしくなってきて良い感じです。

 

教室前に7級・6級も追加しました。

 

完登ならずとも核心を越えてアドレナリン出まくったと一人の生徒さんが言っておりました。それ、めちゃくちゃ楽しめている状態。あの多幸感はやらないと分からないようね〜。

 

今回の午前の回

良い汗とアドレナリンを分泌した楽しい教室でした。

 

次回は22日です。

教室は村内外関係なく参加できます。開放日は申込不要で遊び来れる日です。

 

また、教室参加者は以後団体予約利用が可能になります↓

 

 

2018.08.06 Monday

【クライミング体験】占冠村ふるさと祭り

4日・5日と二日間開催された占冠村ふるさとまつりのクライミング体験ブースの様子をご報告いたします。

 

初日、朝六時に現場入り。

なぜなら・・・お日様が昇ると暑いから。

 

誰もいないお祭り会場でホールドを広げて

 

セットしたんだわ。

涼しくて気持ちよかったよ!

 

お昼にはだいたい出来ました。

 

家に帰ってご飯休憩。

 

戻ってきたら友達のクライマーズ集合中。

朝にも一度顔を出してくれていたので彼らに照準を合わせた課題、作っていたのです。3人いて、ひとりしか全登出来なかったので、「これコンペの決勝だったら良かったのに〜」と思った。良いセットだった。・・・コンペならね。

 

彼らは朝に別れてからはニニウで神ライズをやりに行ってたんだって。いいねー。

 

彼らが帰ってから、幼児ようの試し登りにVOCKの一員である2才児の息子を動員。

 

 

見事、笑顔ゲット!!

笑顔はOKの印。

 

そして16時よりお祭りが始まりました。

メインのお客様はお子様。クライミングシューズの用意はなく、靴かサンダルか、はたまた裸足で登る子供を対象にしているので通常にではありえないほどフットホールドがでかい。

 

また、ボルダリングの面白さの真髄とフォール中のホールド接触をなくすため100度程度の前傾壁です。前傾壁にビビる子もいるけれど、それ以上にたぎる子が多いのも事実。

 

例年だと暗くなるまでなのだけど、今年は

暗くなってもやりました。

 

お祭り実行委員会から要望されたわけでもなく、ただただライティングしたらカッコイイだろうというわけで照明を持参してナイトボルダリングにしてみました。

 

一日目の締めは花火で

照明作戦良さを感じた。

 

二日目

一日目の様子を参考に多少課題をアレンジし直してスタート。

 

そうそう、ハッピも持参です。

 

数少ない大人の体験者。娘さんと一緒に楽しんでくれました。

 

また、お子さんが登られる際は親御さん達による撮影会でもあります。いい絵が撮れるように僕も一生懸命教えちゃいます。

 

また、自作の矢印棒を使っています。レーザーポインターの方が安全なのだけど、無音なため指し示しても分かってもらえない率が結構高いです。矢印棒の良いところはこれでホールドをゴツゴツ叩いて「ここ、ここ」と教えると100%分かってもらえます。

 

スポット(補助)が必要な場合はすかさず遠くに投げ捨てるのです。

 

幼児などはほとんど一緒に登って登らせ、小中学生は指示さえしっかり出せば登りきります。みんなに完登の喜びを知ってもらいクライマーの卵になって頂いた次第です。

 

そんなこんなで二日間で述べ人数150名以上の方に遊んでいただけました。

 

皆様ありがとうございました!!

2018.07.28 Saturday

【夏祭り】クライミング体験ブース担当

来週はこれです。

僕が担当するのはもちろんクライミング体験ブース。

 

毎年少しづつホールドの注文も頂いており、

イベントに向けて今年の分を作っております。

 

ほとんど子供しか来ないので年々子供向け度が上がっています。

2018.07.27 Friday

【インストラクション】ワラワラ ガヤガヤ

昨晩のトマム無料ボルダリング教室の様子。

18:30~20:30で開催しておりますが、皆様それぞれに事情もあり途中参加して下さる方も多いです。

 

全然OKです。大人って何かと忙しいもんね。

 

そんな感じでワラワラと人が集まり、

見学者も含みますが最終的に結構な人数が集まりました。

 

ワラワラ集まってガヤガヤ楽しんでいい感じだわ。

 

真面目に習っても辛くなるからね。要所でアドバイスはするけれど、みんなで遊んでる感じで世間話でもしながら楽しんでやってもらえるのがいいんだな〜。

 

クライミングが修行になっちゃう時期、そのうち来ると思うんですよ。その時に思い出す初心がここには在るね。

2018.07.11 Wednesday

【インストラクション】女性率増!

先日のピラコニムウォールの無料ボルダリング教室は女性5名・男性3名でした。

 

女性が多いのは華やいでいいよね〜。

 

15年以上前はクライミングジムには野郎臭が充満していたわけです。熱気&狂気without色気。

 

その蒸れ蒸れ空間を女性がマイルドに換気してくれたからクライミングはメジャーになれたのかもしれない・・・。

 

というわけで女性が増えるというのはこの教室にしても良い傾向だと考えておるわけです。

 

 

女性と男性の生徒の違いは

 

女性:非力ゆえにムーブを理解しようとする傾向がある

男性:筋力があるのでムーブの理解に苦しむ傾向がある

 

ボルダリングにおけるムーブとは最小限の力で最大限のパフォーマンスを得るための技術なので、ムーブの理解が深い女性にムーブを理解しないマッチョマンは勝てないわけです。

 

ボルダリングはマッチョスポーツではありません。『理解のスポーツ』ですので、どしどし女性の参加お待ちしております。

 

もちろん野郎共も待ってるぜぇ〜。

 

無料教室】

【開催日時】
7月 9日(月)18:30〜20:30 
7月18日(火)18:30〜20:30
7月26日(木)18:30〜20:30


参加料金無料!!
初心者の方はもちろんですが、リピーターの方でも大歓迎!
講師の指導を受けながらクライミング体験ができますよ!

定員は10名程度。また、事前申込が必要(各教室開催の2日前まで)となりますので、お早めにお申し込みください!
(0167-56-2124 地域振興対策室 藤田・大谷)
※「利用者証」は無料教室にて講習を受けていただいた方にのみ発行いたします。

6月29日(金)18:30〜20:30も開催します!
 お気軽に連絡してください!

 

問い合せ・担当窓口

企画商工課 地域振興対策室

電話:0167-56-2124

ファックス:0167-56-2184


 

【無料開放】

【開催日時】
7月 5日(木) 17:00〜20:00
7月31日(火) 17:00〜18:00(トマム夏祭りと同時開催!!)

参加料無料!!
事前申込みをしなくてもクライミング体験が可能です!
役場職員による注意事項説明をご理解の上、体験にご協力くださいますようお願いします!

 

2018.06.22 Friday

【インストラクション】身体ごと!

先日はトマムのボルダリング教室でした。

 

すこぶる仲良くやっています。今回は5人。(ほんとはもう一人いた)

髪を切ったので「何かあったの?」とか「失恋か!?」などと聞かれます。が、今年38になる男がそんな事では髪を切ったりしませんよ。

 

真相はもっと酷くて、全然髪のケアをしないでいたら枝毛だらけになって、元理容師の妻に指摘されるまで枝毛に気づきすらせず、じゃあってんで妻にお任せコースで切ってもらった次第です。むしろボサボサカッケーくらいに思っていましたが切ったら楽。

 

閑話休題、ボルダリングだぜ。

今回のお題は【身体ごと】でした。

 

初心者たる者、一生懸命手を伸ばしたがる。しかしながら届かぬ事、多々あるでしょう。

 

クライミング的には身体がホールドに近づいてから手を出せばいいのだけど、なかなか身体が、つまり軸が動くという事ができません。・・・本人は動いている気満々な事多しですが、ギャラリー目線ではピタリと止まってます。

 

というわけで、身体ごと近づいて手を出す練習をしました。

 

1.重心である腰が先行

2.足に体重が移る

3.足の上に重心があると足の屈伸による押し上げ準備OK

4.足の屈伸で身体を押し上げ切ったタイミングで手が出る

 

とまあ、基本はこんな感じ。身体が押し上がらず、手だけ伸ばしても遠いホールドは遠いままなのです。

 

言われても感覚として理解するのには時間がかかるでしょうが意識にとどめておけば理解も速いと。

 

これを留意せず、リーチ問題に逃げてしまうと著しく成長を妨げる可能性があります。

 

別にやっている子供のクライミング教室でも顕著で、リーチで出来ないと決めつてしまう子と、試行錯誤をする子で圧倒的に伸びが違います。後者はどんどん足技のレパートリー増し、上達します。

 

【身体ごと!】を意識して登ってくださいまし。

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