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2019.11.18 Monday

トマムボルダリング軍団遠征

最近、色々せわしなくてなかなかブログにたどり着けていなかったので実に半月ほど前の事なんですけど・・・我々占冠村トマムボルダリング軍団がついに登別の地に降臨。

 

山の中に暮らしているので何度きても海に感激する。

 

あとはひたすらボルダリング。

 

 

 

 

 

 

見ているだけでも笑顔になれる、そんな良い時間を過ごしました。

 

我々、バンザイ。

 

このボルダリング遠征は占冠村の自主創造プログラムという制度を利用しています。住民が企画、申請をし、村の助成を得て成り立っています。

 

この度は役場から車も出していただけて(片道2時間)、私としても非常に助かった次第です。素敵な村だなぁ〜。

 

2019.10.12 Saturday

おはよう北海道放映と赤岩青巌峡講習

北海道の皆様、おはよう北海道土曜プラスはご覧になりましたでしょうか?

 

この度は占冠村特集で、その一部として私、登場させていただきました。

 

知らない方も多いと思いますが、移住者として私は占冠村に8年前にやってきて、現在トマム地区にてクライミングホールド製作、ボルダリングウォール設営、そしてインスタクションに至るまで携わらせていただいている次第です。

 

いまだかつてこんなクライミングホールドメーカーがあっただろうか!?・・・しかも木のホールドだし。

 

毎月、2回〜3回のボルダリング教室を実施しています。

 

これは国の地方創生事業として実施しているので講習料は無料で、更に地域活性化が目的なので村民に限定していないので隣町やさらに先の街からも受講生がやってきています。

 

三年の事業で、今年度三年目を迎えています。

 

この教室の利用者も右肩上がりで増えており、

 

1年目述べ127名

2年目述べ203名

3年目述べ222名(9月末時点)

 

と賃上げ要求をしたいくらいです😅(国の事業で予算が決まっているので無駄)

 

年々大変にはなってきておりますが、同時に充実です。

 

このように国と村と共に活気を作り出している次第です。

 

そして

この言葉に続くものとして、私は占冠村独自の制度【自主創造プログラム】という制度を利用し赤岩青巌峡講習も実施しているのです。

 

それがテレビとは別個で本日開催いたしました。

 

この度で第5回目となりました。

 

この占冠村では住民が講習やセミナーなどを企画し申請書が通ると開催する事ができます。これを自主創造プログラムといい、村から一定の予算が支給される次第です。

 

私の赤岩青巌峡講習は回覧板で周知され、参加者を募ります。村が講師料を支給してくださるので参加者は無料で受講できます。

 

この講習では、辛いとか厳しいとかに私の気持ちが萎えるので

落ちたら落ちたことを楽しんで欲しいと思っています。

 

出来なかったよりも、出来たにフォーカスし、褒めあってみんなで伸びるようなクライミングがいいですね。

 

今日は初めてのリードにも挑戦しました。村民クライマー成長中です。

2019.09.02 Monday

第4回ロッククライミングクラブ

日曜日は占冠村村民自主創造プログラムを利用した大人のサークル【ロッククライミングクラブ】の第4回講習を実施してまいりました。

 

 

 

 

まだまだ皆様初心者なのでとにかく岩と高さに慣れてもらうためにトップロープ。現在の目標は10aです。

 

細かいフットホールドを見つけられず四苦八苦です。誰しもが通る道だし、私も通った道です。ほくそ笑むほど気持ちがわかりますぞ!!

 

と、私がほくそ笑みながら熱弁を振るっていたところ、たまたまUHB放送【みんテレ】内の企画『道の駅完全制覇プロジェクト』で自転車を走らせている川上アナウンサーが通りかかり、気づいたら川上アナウンサーにハーネスを貸し、エイトノットをしていた私。

 

新生徒に檄を飛ばす私。

 

24歳とのこと、パワーと気合で5.9を登りきりました。


放送は本日ありまして、降りてきた直後の川上アナウンサーに対して

 

本当のことを言う私。

いきなり上手だったらまたやろうと思わないじゃん!!これは愛のムチ。

 

蜂のヌイグルミもらった。

ありがとう!!

 

この度は取材というある種のハプニングあり、また、ランチタイムには雷鳴からの土砂降りあり、撤収して帰ろうかと思ったら酋長岩が全然濡れておらず続行という幸運あり・・・盛りだくさん。

 

写真ではほとんど伝わらないかもしれないんですけど、雨後に陽が差し、雨は上がっているのだけど木々からの雨だれで森の中だけ雨降り状態という時間帯がありました。降ってくる水滴に光が透過して非常に幻想的できれいでした。

非常に清々しい気持ちになりました。

 

さて、来月も実施予定です。どんな事が起こるやら。とりあえず来月はキノコ図鑑ですね。

 

2019.08.06 Tuesday

占冠村ふるさとまつり クライミング体験ブース2019

今年も占冠村ふるさとまつりクライミング体験ブースを担当させていただきました。

 

お祭りの当日、朝から準備です。

 

バン!!

今年は6段階。頑張ったぜ。

 

午後からお祭りで今年も子供たちが来襲!!

 

 

 

クライミング体験ブース、今年で6年目。ここで毎年顔を合わす子供がたくさん来てくます。

 

二日間終えてぐったりの私と子供ら。

 

今年も怪我人なく無事終えることが出来ました。

 

また、毎年やらせていただいているのでだんだんとこのようなイベント向きの課題の作り方や、難しさの程度など分かってきたので始めた頃より安全性、面白さ共に良くなったのではと自負しております。

 

また来年も多分あるでしょう。子供たち、また会いましょう!!

2019.08.05 Monday

トマムボルダリグウォール パワーアップ!!

かねてより、予定しておりましたトマムボルダリグウォール増設計画が先月ついに実行されました。

 

まずは既存のウォールからホールドをすべて外します。

 

一年間頑張ったホールドは洗浄。

 

続きまして新しい壁となる合板を設計図通り切断し、穴あけ。

 

爪ナット叩き込み作業は妻と一緒にやりました。

 

このボルダリグウォールのある施設は役場の支所。ゆえに、消防法の縛りが厳しく、合板は特殊な【防炎】合板を取り寄せました。

特殊な薬剤に漬けてあるんだとか。燃えません。

 

枠組みは鉄筋です。

 

特殊なネジで合板をはっていきます。

 

この作業が鉄筋へのネジ打ちが地味にすげー力が必要。

私はインパクトドライバー歴が長いので大丈夫だけど、一緒に作業をした若者が死にそうになってた。

 

体重の預け方が重要で、力も必要だけどコツもあるのでした。何事も経験だなぁ〜。若者、頑張れ!!

 

さて、続きましてホールドとハリボテの設置です。ホールドは大きいのからつけ始めると後でバランスを取りやすいです。

そして、この度ハリボテのリニューアル。前回の小さいハリボテもVOCK寄贈でしたが、今回の大きいハリボテも・・・VOCK寄贈品。

 

役場の人はほとんど誰も知らないので、占冠村の皆さん、役場の人に合うたびに「あれはVOCKさんの寄贈品」とお伝え下さい😁

 

さらに、これらの何日もかかる作業自体、人件費を計上せずに奉仕です。「あの壁の一部はVOCKさんの奉仕の精神で出来ている」と役場の人に会えば思い出したようにお伝え下さい😝

 

何故にそこまでしてやるのか?

 

「半端な壁じゃ忘れ去られるだけ」だからです。

 

このような小さな壁ではホールドの種類と量は非常に重要。私も深く携わる以上、少しでもホールド費用に予算を回し、多くの人が楽しめるボルダリグウォールを作りたいと考えているのです。

 

ホールドたくさん付きました。

 

 

 

さて、次は課題作り。友達のクライマーに試登をお願いする。

 

子供課題は息子に試登させてみる。

 

3歳からいける課題が出来た😁

 

娘はガムテ積み。

 

初心者課題は妻が試登。

OKです。

 

そして、いよいよリニューアル後、初のボルダリング教室開催。

 

 

 

大勢集まるりました。

 

新しい垂壁は小さな子ども達に自信と喜びを与えてくれた。

 

みんな笑顔で楽しい壁出来ました。

 

是非、近隣の皆様ご利用のほどお願いいたします!!

 

 

2019.07.29 Monday

第三回 自主創造プログラム【赤岩青巌峡講習】

昨日の日曜日、占冠村自主創造プログラムで第三回赤岩青巌峡クライミング講習を実施いたしました。

 

本当は6月に予定していた第三回。ここのところの週末悪天候に阻まれ、3回も中止の末にようやっとの開催は7月末。

 

天気予報を何度も見ては焦れに焦れたわけです。先日も大雨明けの晴れ。通常であれば開催を伸ばしたかもしれない状況。

 

しかしながら8月は岩が湿気り、駄目率アップなので太陽と風の力を信じての実施に踏み切りました。

 

岩場に着くと・・・

初心者殺しの5.8こと【たまねぎ】さんならなんとか出来そう。

 

たまねぎは8だと思ってやるとヤバい。10aくらいが妥当だと思う。出だしのホールドが8にしては細かくて繊細・・・とかなんとかゴチャゴチャ言っても他が濡れており、仕方がないのでやるのです。やらせるのです。

 

秘技【ごぼう】さんを伝授しつつ、頑張っていただきました。

ごぼう:ビレイ側のロープを引き、出来ないとこをエスケープする初心者御用達のナイスなテクニック

 

「たまねぎでごぼうしちゃった」という不思議な思い出、一丁上がり。

 

岩場が初めての一発目。緊張で筋力を使い果たした人、二丁上がり。

 

というわけで、私はちゃんと保険もかけております。岩のさらなる乾きと体の回復を願って赤岩青巌峡インスタ映え散策ツアーに出発。

 

知る人ぞ知る、狭々通路。通り抜けできます。

 

ここは課題もある両岸壁の回廊入り口。

 

歩きつつ見上げれば巨大なチョックストーン。

 

日本離れした自然の迫力にはしゃぐ我々。

 

落石に気をつけて一人づつ歩きます。

 

ほぼ出口のとこ。

コウモリも飛んでました。

 

こちらはもう戻ってきてるけど、以前CM撮影にも使われた苔の美しいとこ。(バウのとこ)

 

赤岩青巌峡クライマーならみんな知っている、天然のクーラースポットでもあります。

この覗き込んでいる穴から冷風が吹き出す。

 

岩場ビショビショで誰も登ることがないので、この冷風当たるところで早めの昼ごはんといたしました。

 

ここまで、思っていた以上に岩が濡れていてヤベーと思ったんだけど、参加者女性二人が散策ツアーをとても楽しんでくれ、密かに胸をなでおろした次第です。

 


 

満を持して午後。ついに酋長岩が乾く。

アパッチ5.7は2人とも一撃。

 

 

エカシ10aは最後のハードムーブにやられ2人とも次回へ持ち越し!

 

そしてタイムアップ&エンプティー。

 

というわけで

延期に延期を重ね、やっと第三回の自主創造プログラムが無事完了。自然を満喫いたしました。

 

次回第4回は9月を予定しております。(村民とトマムボルダリング講習に来てくださっている方々を対象とさせていただいております)

 

@vock_climbing_hold

2019.06.30 Sunday

【インストラクション】トマムボルダリングウォール

最近のトマムボルダリングウォールのボルダリング教室が非常に賑わいました。

 

平日の夜にそれぞれ20〜30人来てくださいました。

 

そして、先日の久々週末開催は4人・・・。

 

ともあれ、3年目の今年度、ますます人が集まってくださって非常にありがたいです。

 

そして、去年の秋頃からずーっと計画していた壁増設計画が7月後半に具体化する運びとなりました。この経緯を書くと紆余曲折が多く長くなる&面白くないので省きますが、私としては念願がもうすぐ叶いそうで楽しみです。

 

何度か記していると思いますが、ボルダリングの良さは辛さの共有だと思います。これはやってみないと分からない。同じところで落ちる人を見ると「同志よ!!」と心が吠えます。

 

辛さの中に楽しさを見出し、楽しさをお供に辛さを乗り越えた時、達成感が突き抜けるのです。同志も貴方の完登を喜んでいます。これすらも辛さの共有。

 

ボルダリングはロープレスだけど心の絆で繋がるのね。これを心のアンザイレンと言いましょう!!

 

アンザイレン: 2人以上の登山パーティーが滑落のおそれがある岩場や急な斜面登る際に、お互いの安全確保の為にザイル(ロープ)で身体を結び合うこと。 1人が滑落しかけた時、他者がつなぎ合ったザイルを持って墜落を阻止することを目的とした方法。

 

ちなみに悪い人は「落ちろ〜落ちろ〜」と念を送ってきます。・・・それも醍醐味の一つと言えましょう。

 

ライバルが落ちろ念波を送ってくる、そんな弱き心すら愛でて、登りで打ち砕きましょう!!

 

 

7月は9日・16日・30日でそれぞれ18:30〜20:30です。

2019.06.05 Wednesday

広報の表紙

占冠村広報の表紙を飾ったのは我らがROCK CLIMBING CLUB!!

 

記事にもしていただきました。

(抜粋)

 

クライマーと地域との相互理解には壁がありんす。だったら登ろう、その壁を!!

 

まあ、それが目的じゃないんですけど、結果的にそうであれば尚良いですよね。

 

そもそも、占冠村は赤岩青巌峡の管理人を起き、トイレの設置もして下さっている。非常に理解に努めてくれている自治体なのです。

 

だからこそボルダリングウォールを作り教室開催し、自主創造プログラムとしてこのような岩場での講習を援助しています。大変ありがたいことと思います。

 

 

2019.05.27 Monday

豊頃町クライミング教室

先日、今年度初の豊頃町クライミング教室を開催したしました。

この度は子供たちが中心に来てくれました。

 

みんな野球キッズで「野球を強くなりたい」と願い、クライミングに何かヒントを探しに来たようでした。

 

クライミングといえば身体の動かし方の連携。野球に疎いんだけど、スポーツ全般身体の連携は必要でしょう。

 

だったので、後半はボルダリングのムーブの話など。

先に行く意識が先行すると、結局うまく出来ず、一つ一つを丁寧にこなしたほうが楽に登れるのがクライミング。

 

とはいえ、言葉で言っても、一回二回やっただけでも分からないもんなんだよねー。

 

また来てくださいませ。

 

次回は9月です。

 

 

9月にの教室前にはルートセットも行う予定なのでお楽しみに。

2019.05.27 Monday

【自主創造プログラム】赤岩青巌峡

私の住む占冠村には、村民が自主的に講義、講習などを行うのを助成してくれるシステムがあります。

 

その名も【自主創造プログラム】。

 

占冠村でボルダリング講習を初め3年目。ずいぶん村民クライマーも増えたので、去年の秋から自主創造プログラムを利用して赤岩青巌峡にひよっこクライマーズを連れて行くことにしています。

 

今回は二回目。

 

好天が続き、大盛況の赤岩青巌峡にリアルローカルたちが混ざります。

 

 

 

普段はボルダリングなのに赤岩青巌峡ではロープを付けてのクライミング。岩場ではボルダリングよりロープのほうが私は気が楽。みんなはそうでもないだろうけど。

 

備品としてロープやクイックドローなども少しづつこの活動のために購入させていただいております。

 

で、彼らが私抜きで行けるようなった時分には自由に使えるようにと考えています。

 

来月も自主創造プログラム実施予定です。

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