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2019.09.02 Monday

第4回ロッククライミングクラブ

日曜日は占冠村村民自主創造プログラムを利用した大人のサークル【ロッククライミングクラブ】の第4回講習を実施してまいりました。

 

 

 

 

まだまだ皆様初心者なのでとにかく岩と高さに慣れてもらうためにトップロープ。現在の目標は10aです。

 

細かいフットホールドを見つけられず四苦八苦です。誰しもが通る道だし、私も通った道です。ほくそ笑むほど気持ちがわかりますぞ!!

 

と、私がほくそ笑みながら熱弁を振るっていたところ、たまたまUHB放送【みんテレ】内の企画『道の駅完全制覇プロジェクト』で自転車を走らせている川上アナウンサーが通りかかり、気づいたら川上アナウンサーにハーネスを貸し、エイトノットをしていた私。

 

新生徒に檄を飛ばす私。

 

24歳とのこと、パワーと気合で5.9を登りきりました。


放送は本日ありまして、降りてきた直後の川上アナウンサーに対して

 

本当のことを言う私。

いきなり上手だったらまたやろうと思わないじゃん!!これは愛のムチ。

 

蜂のヌイグルミもらった。

ありがとう!!

 

この度は取材というある種のハプニングあり、また、ランチタイムには雷鳴からの土砂降りあり、撤収して帰ろうかと思ったら酋長岩が全然濡れておらず続行という幸運あり・・・盛りだくさん。

 

写真ではほとんど伝わらないかもしれないんですけど、雨後に陽が差し、雨は上がっているのだけど木々からの雨だれで森の中だけ雨降り状態という時間帯がありました。降ってくる水滴に光が透過して非常に幻想的できれいでした。

非常に清々しい気持ちになりました。

 

さて、来月も実施予定です。どんな事が起こるやら。とりあえず来月はキノコ図鑑ですね。

 

2019.08.06 Tuesday

占冠村ふるさとまつり クライミング体験ブース2019

今年も占冠村ふるさとまつりクライミング体験ブースを担当させていただきました。

 

お祭りの当日、朝から準備です。

 

バン!!

今年は6段階。頑張ったぜ。

 

午後からお祭りで今年も子供たちが来襲!!

 

 

 

クライミング体験ブース、今年で6年目。ここで毎年顔を合わす子供がたくさん来てくます。

 

二日間終えてぐったりの私と子供ら。

 

今年も怪我人なく無事終えることが出来ました。

 

また、毎年やらせていただいているのでだんだんとこのようなイベント向きの課題の作り方や、難しさの程度など分かってきたので始めた頃より安全性、面白さ共に良くなったのではと自負しております。

 

また来年も多分あるでしょう。子供たち、また会いましょう!!

2019.08.05 Monday

トマムボルダリグウォール パワーアップ!!

かねてより、予定しておりましたトマムボルダリグウォール増設計画が先月ついに実行されました。

 

まずは既存のウォールからホールドをすべて外します。

 

一年間頑張ったホールドは洗浄。

 

続きまして新しい壁となる合板を設計図通り切断し、穴あけ。

 

爪ナット叩き込み作業は妻と一緒にやりました。

 

このボルダリグウォールのある施設は役場の支所。ゆえに、消防法の縛りが厳しく、合板は特殊な【防炎】合板を取り寄せました。

特殊な薬剤に漬けてあるんだとか。燃えません。

 

枠組みは鉄筋です。

 

特殊なネジで合板をはっていきます。

 

この作業が鉄筋へのネジ打ちが地味にすげー力が必要。

私はインパクトドライバー歴が長いので大丈夫だけど、一緒に作業をした若者が死にそうになってた。

 

体重の預け方が重要で、力も必要だけどコツもあるのでした。何事も経験だなぁ〜。若者、頑張れ!!

 

さて、続きましてホールドとハリボテの設置です。ホールドは大きいのからつけ始めると後でバランスを取りやすいです。

そして、この度ハリボテのリニューアル。前回の小さいハリボテもVOCK寄贈でしたが、今回の大きいハリボテも・・・VOCK寄贈品。

 

役場の人はほとんど誰も知らないので、占冠村の皆さん、役場の人に合うたびに「あれはVOCKさんの寄贈品」とお伝え下さい😁

 

さらに、これらの何日もかかる作業自体、人件費を計上せずに奉仕です。「あの壁の一部はVOCKさんの奉仕の精神で出来ている」と役場の人に会えば思い出したようにお伝え下さい😝

 

何故にそこまでしてやるのか?

 

「半端な壁じゃ忘れ去られるだけ」だからです。

 

このような小さな壁ではホールドの種類と量は非常に重要。私も深く携わる以上、少しでもホールド費用に予算を回し、多くの人が楽しめるボルダリグウォールを作りたいと考えているのです。

 

ホールドたくさん付きました。

 

 

 

さて、次は課題作り。友達のクライマーに試登をお願いする。

 

子供課題は息子に試登させてみる。

 

3歳からいける課題が出来た😁

 

娘はガムテ積み。

 

初心者課題は妻が試登。

OKです。

 

そして、いよいよリニューアル後、初のボルダリング教室開催。

 

 

 

大勢集まるりました。

 

新しい垂壁は小さな子ども達に自信と喜びを与えてくれた。

 

みんな笑顔で楽しい壁出来ました。

 

是非、近隣の皆様ご利用のほどお願いいたします!!

 

 

2019.07.29 Monday

第三回 自主創造プログラム【赤岩青巌峡講習】

昨日の日曜日、占冠村自主創造プログラムで第三回赤岩青巌峡クライミング講習を実施いたしました。

 

本当は6月に予定していた第三回。ここのところの週末悪天候に阻まれ、3回も中止の末にようやっとの開催は7月末。

 

天気予報を何度も見ては焦れに焦れたわけです。先日も大雨明けの晴れ。通常であれば開催を伸ばしたかもしれない状況。

 

しかしながら8月は岩が湿気り、駄目率アップなので太陽と風の力を信じての実施に踏み切りました。

 

岩場に着くと・・・

初心者殺しの5.8こと【たまねぎ】さんならなんとか出来そう。

 

たまねぎは8だと思ってやるとヤバい。10aくらいが妥当だと思う。出だしのホールドが8にしては細かくて繊細・・・とかなんとかゴチャゴチャ言っても他が濡れており、仕方がないのでやるのです。やらせるのです。

 

秘技【ごぼう】さんを伝授しつつ、頑張っていただきました。

ごぼう:ビレイ側のロープを引き、出来ないとこをエスケープする初心者御用達のナイスなテクニック

 

「たまねぎでごぼうしちゃった」という不思議な思い出、一丁上がり。

 

岩場が初めての一発目。緊張で筋力を使い果たした人、二丁上がり。

 

というわけで、私はちゃんと保険もかけております。岩のさらなる乾きと体の回復を願って赤岩青巌峡インスタ映え散策ツアーに出発。

 

知る人ぞ知る、狭々通路。通り抜けできます。

 

ここは課題もある両岸壁の回廊入り口。

 

歩きつつ見上げれば巨大なチョックストーン。

 

日本離れした自然の迫力にはしゃぐ我々。

 

落石に気をつけて一人づつ歩きます。

 

ほぼ出口のとこ。

コウモリも飛んでました。

 

こちらはもう戻ってきてるけど、以前CM撮影にも使われた苔の美しいとこ。(バウのとこ)

 

赤岩青巌峡クライマーならみんな知っている、天然のクーラースポットでもあります。

この覗き込んでいる穴から冷風が吹き出す。

 

岩場ビショビショで誰も登ることがないので、この冷風当たるところで早めの昼ごはんといたしました。

 

ここまで、思っていた以上に岩が濡れていてヤベーと思ったんだけど、参加者女性二人が散策ツアーをとても楽しんでくれ、密かに胸をなでおろした次第です。

 


 

満を持して午後。ついに酋長岩が乾く。

アパッチ5.7は2人とも一撃。

 

 

エカシ10aは最後のハードムーブにやられ2人とも次回へ持ち越し!

 

そしてタイムアップ&エンプティー。

 

というわけで

延期に延期を重ね、やっと第三回の自主創造プログラムが無事完了。自然を満喫いたしました。

 

次回第4回は9月を予定しております。(村民とトマムボルダリング講習に来てくださっている方々を対象とさせていただいております)

 

@vock_climbing_hold

2019.06.30 Sunday

【インストラクション】トマムボルダリングウォール

最近のトマムボルダリングウォールのボルダリング教室が非常に賑わいました。

 

平日の夜にそれぞれ20〜30人来てくださいました。

 

そして、先日の久々週末開催は4人・・・。

 

ともあれ、3年目の今年度、ますます人が集まってくださって非常にありがたいです。

 

そして、去年の秋頃からずーっと計画していた壁増設計画が7月後半に具体化する運びとなりました。この経緯を書くと紆余曲折が多く長くなる&面白くないので省きますが、私としては念願がもうすぐ叶いそうで楽しみです。

 

何度か記していると思いますが、ボルダリングの良さは辛さの共有だと思います。これはやってみないと分からない。同じところで落ちる人を見ると「同志よ!!」と心が吠えます。

 

辛さの中に楽しさを見出し、楽しさをお供に辛さを乗り越えた時、達成感が突き抜けるのです。同志も貴方の完登を喜んでいます。これすらも辛さの共有。

 

ボルダリングはロープレスだけど心の絆で繋がるのね。これを心のアンザイレンと言いましょう!!

 

アンザイレン: 2人以上の登山パーティーが滑落のおそれがある岩場や急な斜面登る際に、お互いの安全確保の為にザイル(ロープ)で身体を結び合うこと。 1人が滑落しかけた時、他者がつなぎ合ったザイルを持って墜落を阻止することを目的とした方法。

 

ちなみに悪い人は「落ちろ〜落ちろ〜」と念を送ってきます。・・・それも醍醐味の一つと言えましょう。

 

ライバルが落ちろ念波を送ってくる、そんな弱き心すら愛でて、登りで打ち砕きましょう!!

 

 

7月は9日・16日・30日でそれぞれ18:30〜20:30です。

2019.06.05 Wednesday

広報の表紙

占冠村広報の表紙を飾ったのは我らがROCK CLIMBING CLUB!!

 

記事にもしていただきました。

(抜粋)

 

クライマーと地域との相互理解には壁がありんす。だったら登ろう、その壁を!!

 

まあ、それが目的じゃないんですけど、結果的にそうであれば尚良いですよね。

 

そもそも、占冠村は赤岩青巌峡の管理人を起き、トイレの設置もして下さっている。非常に理解に努めてくれている自治体なのです。

 

だからこそボルダリングウォールを作り教室開催し、自主創造プログラムとしてこのような岩場での講習を援助しています。大変ありがたいことと思います。

 

 

2019.05.27 Monday

豊頃町クライミング教室

先日、今年度初の豊頃町クライミング教室を開催したしました。

この度は子供たちが中心に来てくれました。

 

みんな野球キッズで「野球を強くなりたい」と願い、クライミングに何かヒントを探しに来たようでした。

 

クライミングといえば身体の動かし方の連携。野球に疎いんだけど、スポーツ全般身体の連携は必要でしょう。

 

だったので、後半はボルダリングのムーブの話など。

先に行く意識が先行すると、結局うまく出来ず、一つ一つを丁寧にこなしたほうが楽に登れるのがクライミング。

 

とはいえ、言葉で言っても、一回二回やっただけでも分からないもんなんだよねー。

 

また来てくださいませ。

 

次回は9月です。

 

 

9月にの教室前にはルートセットも行う予定なのでお楽しみに。

2019.05.27 Monday

【自主創造プログラム】赤岩青巌峡

私の住む占冠村には、村民が自主的に講義、講習などを行うのを助成してくれるシステムがあります。

 

その名も【自主創造プログラム】。

 

占冠村でボルダリング講習を初め3年目。ずいぶん村民クライマーも増えたので、去年の秋から自主創造プログラムを利用して赤岩青巌峡にひよっこクライマーズを連れて行くことにしています。

 

今回は二回目。

 

好天が続き、大盛況の赤岩青巌峡にリアルローカルたちが混ざります。

 

 

 

普段はボルダリングなのに赤岩青巌峡ではロープを付けてのクライミング。岩場ではボルダリングよりロープのほうが私は気が楽。みんなはそうでもないだろうけど。

 

備品としてロープやクイックドローなども少しづつこの活動のために購入させていただいております。

 

で、彼らが私抜きで行けるようなった時分には自由に使えるようにと考えています。

 

来月も自主創造プログラム実施予定です。

2018.11.26 Monday

ボルダリングの魅力

Instagramを見ていただいている人はご存知だと思うのですが、ここ最近特にインストラクションの仕事が多く入っております。

 

まとめると・・・

 

定例のボルダリング教室。

 

移住希望者モニタリングツアーのボルダリング体験会

 

富良野広域圏商工会の皆様はへのボルダリング講習

 

というような形で、我ながら大人数を捌かせていただいているなぁ〜と感心している次第です。

 

定例のボルダリング教室は2月まで月2回でやっております。そして4月からまた月2、3回で続けますが、これは地方創生の助成金事業なので来年度で終了となり、再来年度以降は未定です。

 

しかしながら、せっかく盛り上がってきているので何らかの形で続けられたらとは思っております。

 

事業の目的がトマムリゾート関係の人との交流にあり、少しずつリゾート関係者の方々も来てくださるような流れが出来つつあります。良い傾向かと。

 

 

それから移住希望者モニタリングツアー。これは移住を検討されている方に占冠村に滞在していただき、村内の様々場所を巡るというツアーなのですが、このボルダリング教室もひとつ占冠の名物としてツアーに加えていただきました。

 

普段参加してくださいる生徒さんにも呼びかけ、住民交流を兼ねてボルダリング体験を催した次第です。

 

息子さんが二人いてお兄ちゃんはボルダリングしつつ、早速友達も作りつつ楽しんでいるように見えたし、弟君はいい具合ハマったようで懸命に何度もボルダリング課題に挑戦していました。

 

ほんとボルダリングって交流の場として有能。他のスポーツと違って登っていない時間はホント自由。また、同じ課題、同じ箇所で苦しんだりすると仲間意識が芽生えたりしていいこと尽くめじゃない?!

 

よい交流の場になったかと思います。

 

 

最後、富良野広域圏の商工会の皆様。写真に写っているより更に多く、全24名だったのです。それを2時間で講習。

 

参加人数をうかがった時、「それは厳しい」と担当者の人に思わず言ってしまった。

 

自己紹介、体操、講義と30分で終わったとして残り90分。24名だから一人の持ち時間が4分弱。

 

いくらなんでも登り足りないだろう・・・と思ったのです。

 

それでも「24名いてもやらない人もいると思うので・・・」という話で引き受けさせていただきました。

 

蓋を開けてみたら一巡したところ7割くらいの人はマッタリ見学モードに突入し、3割のボルダリングにハマった人が熱いセッションを繰り広げました。

 

それはそれで双方盛り上がりまして、改めてボルダリングって見るだけでも楽しんだなーと関心。

 

登って楽しい・交流して楽しい・見てても楽しい。ボルダリングが流行る理由が非常に良く分かったここ最近です。

 

 

@vock_climbing_hold

2018.11.07 Wednesday

【ボルダリング講習】然別ネイチャーセンター

ここ数日、インストラクション業ラッシュでした。

 

中でも、新しいインストラクションの仕事として然別ネイチャーセンターさんと組んで二回に渡りお仕事をさせていただきました。

 

然別ネイチャーセンター主催のボルダリング講習にトマムのボルダリングウォールを使っていただき、講師として招いていただいた次第です。

 

今回の持ち時間は4時間。

 

4時間というと・・・普通、初心者はついて来れん!

 

好き勝手に登らせたら・・・最悪・・・脱魂の恐れ!!

 

と思ったので資料作りからはじめました。

クライミングの技術書に腕は鉤縄のつもりで登るなんて記されていないと思うのですが、長年子供に教えて来て、伝えやすいので僕は鉤縄論を押しています。

 

指が鉤、腕が縄でどの方向に引っ掛けると鉤縄が引っかかるのかを考えながらオブザベーションします。

 

尺取り虫も同じ。腕だけホールドに近付こうとしても全然距離が出せません。体ごとが動いて手が出ます。

 

事件は常に現場。混乱しない下準備が重要です。

 

ネガティブかポジティブか!?

 

登れなくて最高!!登れて最高!!

 


 

という感じで、資料を交えながら登り始めるまでに一時間弱の講義をいたしました。(いらすとやさんには本当にお世話になった)

 

壁を前になかなか登らせてもらえず、参加者の皆様はさぞかしウズウズした事と思います。

 

いざ、クライムオン!!

 

第一回

 

第二回

 

多少脱魂した人もいましたが、タフな方が多く、最後の最後に完登を収めた人もおりました。

 

一人のトップアウトは皆のトップアウト。喜びを分かち合う、そんな登って楽しい、見て楽しいボルダリングタイムとなったように思います。

 

この度はお招きいただきどうもありがとうございました。

 


 

トマムでボルダリングの講習をしてみたい団体様などおりましたらお問い合わせお待ちしております。

 

VOCK Facebookページ

 

あ、個人でもいいですよ。

@vock_climbing_hold

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