ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< May 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 夫婦ペア優勝 | main | 木製クライミングホールド6セット >>
2013.10.07 Monday

べべと報告

 みて、この間抜けな男。

まあ、僕なんだけどさ。

先日、母が遊びに来たのね。セロテープで破けたこと塞いであるウィンドブレーカー着てたら母があんまりだからってこの黄緑のアウターを買って送ってくれた。

33歳の息子は母に服を買ってもらってます。なんてしゅわわせなんでしょうね。あ母さんありがとう。超重宝だよ。

こう言っちゃなんだけど僕はいい意味でみすぼらしいようで友人などからよく服とか靴とか貰うんだよ。母性本能的なものを刺激しちゃう表情してんのかな。セロテープの服ももらった服だったし〜(友人にもらった時は新品だったのよ)。

オシャレさんを志していた高校生の頃ならいざ知らず、現在ではありがたく貰っちゃう。

とんがってばかりで服に着られていた若かりしあの頃。マイルドになって服を着せてもらえるようになった今。どっちがいいかってったら今でしょー。

そんなマイルドな僕はですね、今月いっぱいで赤岩青巖峡のシーズンが終わってしまうので一生懸命通い始めております。

今日は

「お父ちゃん頑張って」


「チビ太」

なにせ夏の間ほとんど登り行けなかったので今月半ばまでにいろいろ登り復調し、後半で納得の一本を登ってシーズンを締めたいと思ってるわけ。

ほぼクライミングを忘れてしまったという専務も

頑張って登り始めてる。

今月は天気が良くありますように。



今回の作家の頭の中は「お母ちゃんにもらったべべ着て頑張る!!」でした。




ここからは報告です。

チビ太の終了点の残置カラビナがかかっているロープが劣化していたので取り替えました。

↑切断されているのは結び目が解けず僕が切ったからです。

正直、この程度の残置はそこかしこに散見しているレベルだと思うのですが、ロープはかなり硬くなっていて命預けるのに「どこにでもあるレベルだから」という知見で預けるのが怖かったので持っていた捨てロープにかけ替えました。
終了点はボルトハンガー3つ。3つをA・B・Cとすると輪にしたロープをA・BとB・Cと通してあります。独立した輪がふたつです。
ちなみにボルトハンガーはCのみ綺麗でAとBは錆びています。
ロープが重なるように残置のカラビナ二枚かかってます。
以前の状態より安全性は上がっていると思いますが、これまた残置になるので必ず登られる方は自身で残置支点の安全性の確認を行って下さいませ。よろしくお願いします。

それからもう一つ。
「ニンジン」と「人気ルートだぜ」の共通終了点の残置カラビナがトップロープ使用のためだいぶ磨り減って凹んでいた為取り替えました。
磨り減って凹んだカラビナの角によるロープ切断例などもあり、特に初心者の人気ルートなので何かあっても嫌なので取替えさせてもらいました。
カラビナは赤岩青巖峡管理事務所に赤岩青巖峡クライマーより寄贈された中古のカラビナより状態の良いものを選んで使用しました。寄贈くださった方に感謝。
しかしながらこれもまたあくまで残置であり、今後も磨り減っていくことだろうから登られる方が必ず自身で安全性の確認をばお願いします。
また、回収以外での残置カラビナをトップロープ支点として使わない。トップロープで登るなら自身で支点作って下さいませ。
回収も出来るなら懸垂下降すれば良いかと思いますが(僕はほとんどそうしてます)、それはそれで懸垂下降は危険だという主張もありまして。ともあれ安全第一でお願います。


で、最後は良い話。
赤岩青巖峡は占冠村にあるんだけど、今週末に占冠村主催で占冠村民クライミング体験が赤岩青巖峡で開催されます。
その為、長らく苔むして状態だった門馬フェース(橋の岩の上にあります)が村民クライマーらの手によって掃除されました。
門馬フェースでは2本ルートがあって僕の体感では5.6と5.7くらい。赤岩青巖峡では超貴重なスラブ課題です。
両ルート終了点が立ち木支点になります。5.7くらいの方はボルトハンガー2本です。5.6くらいの方はトップロープのみ。両ルート共上に回り込んで支点作りが出来ます。
ちなみにボルトハンガーなんてあったか?と思う人もいるでしょうが今回新たに打ち足したわけではなく、苔に埋もれてあったんです。現在赤岩青巖峡でボルトの打ち足しは禁止されています。
ともあれ、この度村の方でこのような企画が持ち上がったのは良い方向性ではないでしょうか。何かと地域住民に理解され難いクライミング文化。地域住民の理解者が増えれば今後の活用に関しても手を取り合って進んでいける。なによりです。
そんなわけで紹介しておいてなんだけど今週末は門馬フェースを空けといてね。
ちなみに専務が登ってる写真、あれ門馬フェースです。


以上報告でした。


JUGEMテーマ:クライミング

コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album