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2016.02.15 Monday

【試作】垂壁用キャンパスラング スローパーバージョン

現在、垂壁用キャンパスラング製作中です。(何がどう垂壁用なのかはこちらの記事を読んでみてね)

んで、この度はスローパー版も試作してみたのだ!!

試作なので作りがちょっと荒い点と、B判定の木を使っているので節が割れていたりする点を先に申し上げます。
IMG_0148.JPG
このように三段階のスローパーを作りまして

設置にはビスの直打ち可能な丈夫な壁があれば良いのだけど、なければ梁や家の構造部分を利用します。
IMG_0151.JPG
設置スペースを作る材料。梁に這わす一辺が4センチの角材と40センチ×構造と構造の間の長さ(我が家は50センチ)。

こんな感じ。
IMG_0158.JPG

ちなみに、お客様から質問があったのですが
IMG_0160.JPG
12ミリのコンパネを使用した場合ネジが2センチ程度飛び出します。ちょっと飛び出したほうが強度があります。先端の数ミリは保持力が弱く、飛び出すくらいの方が12ミリのコンパネの保持力をネジの胴部分で捉えます。角材は壁に穴を空けないためなので気にしない人は省いてもいいですよ。

で、使ってみてどうだったのか。

通常の指先で使うキャンパスラングでは肉体への強度が三段とも均一に対し、スローパーのキャンパスラングは強度が均一ではない。当然下段が強く上段が弱い。

強度が異なるのはメリットともデメリットともいえる。好きな強度を選んで繰り返し懸垂できるし、往復するのにも上段はレスト感があって嬉しいし、下段は「頑張れ自分」って感じ。一様に同じ強度を黙々とこなしたい人には不向きかな。

ダブルダイノ的な使い方はちと危険かと思う。スローパーへのダブルダイノはすっぽ抜け落ちの危険性がある。その場合背中から落ちる事があるのでダブルダイノ的にでバシバシ飛ばす使い方は出来るけど推奨せずですね。

スローパーへのダブルダイノでのスッポ抜け落ちの危険を理解できていない人は多いかも。あれは経験から学ばないと分からない類で、スローパーへのダブルダイノで一瞬止まっても振られに耐えられずすっぽ抜けると、振られの勢いで落下姿勢を整えられずに背中から落ちる事がある。マットの上に落ちた場合でもちょっと息が出来ないよ~。ジムマットなら息が出来ないってほどにはならないけどね。

当然、指を鍛えたいというよりスローパーに強くなりたいという人には良いかと思います。最下段はスローパーだけど指に良く効くよ~。

そんな感じです。

使えるのでまずまず2,3セット作ってみようかと思いました。


 
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