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2014.02.18 Tuesday

違和感

地球温暖化とは何だったのかという寒い冬。

夏はすごく暑く冬はすごく寒い。温暖化というより現状は極端化だわな。

地球温暖化対策として二酸化炭素削減のための削減目標値を設定し、目標を上回る分は二酸化炭素排出権を他国から買い取って二酸化炭素を排出した倒錯に見られる「それでいいのか!?」感。

二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーとして原子力のCMば打ちまくって推進しようとしたところ事故って放射性物質で世界を汚し、さらに飽きたらず嘘を隠す嘘を重ね人々の心までも穢した。

一体全体何なの、このつきまとう違和感は。

そもそも違和感といえばエネルギーを大量に生産し、大量に消費すれば僕らの暮らしに余暇をもたらす、はずなのだ。だから原子力は夢のエネルギーであったはずなのだ。僕らが働くエネルギーの代替として電気が仕事をするはずなのだから。

どこをどう間違ったのかエネルギー生産量は増大しても一向に人々は余暇を持って暮らすどころかサービス残業という名のただ働きがまかり通る世の中にいる。

ほんの数十年前にはなかったような一人の人間の何倍何十倍、いや何百倍という仕事をこなす機械が大量に生産されたエネルギーによって働いても不思議と人々は労働に束縛され続ける。

生産してしまったエネルギーを消費するためのごとく働く人々。機械のペースに追い立てられて働く人々。そして飽和状態から新たな消費を生み出すため苦悩する人々。

輝く未来を夢見て科学に傾倒したのに・・・ひとつひとつは良くなったかもしれないけど全体としてはイマイチだね。
(「科学が悪い、自然回帰だ!!」って言ってんじゃないからね。刃物だって調理器具にもなれば人殺しの道具にだってなるでしょ。そういう事)

極端な話、人は衣・食・住の支えがしっかりしていれば生きていける。それらを支えに幸せを追求できるのだと僕は思う。

ところが、だ。


繊維として優秀であり強い植物、麻をドラッグだなんやと追いやり、大量の農薬を消費し弱い植物である綿花を育てる。麻を追いやったのは石油化学業界(化学繊維)と言われておりやす。

アメリカにて1937年に成立したマリファナ課税法と言う法律がある。これは、マリファナの害を防ぐ法律で はなく、大麻製品に課税する法律である。この法律は、経済界と財務省の暗黙の合意の元に作られた法律であった。この法律は、大麻を市場から抹殺することで 林業と合成繊維業界を活性化するために制定された法律で、税金を取ることで特定の産業界に補助金を出しているのと同じ効果をねらった法律である。大麻に税 金をかけることで、大麻製品の価格が上昇し、製紙原料が、大麻から木材に移り、繊維原料が、大麻から合成繊維に移ることで、製材業者や合成会社が設備投資 を行うようになり、その結果経済が活性化するだろうと言う政府の実験であった。この法律が発効して2年後、時の大統領ルーズベルトは、大麻の栽培を 禁止したことは述べずに「石油や石炭から出来た合成プラスチックが、過去に天然物から作られていた多くの製品に取って代わった」と自慢した
マリファナの歴史より一部抜粋》

優秀な植物を排除せねば金を稼がんないよね。


農業では農薬や遺伝子組み換えなど、多くの問題を孕むが綺麗な野菜が食べたいという欲求を優先させる。

食品業界では食品添加物。人工甘味料などをトクホ指定を貰っちゃう狂気。

また、新たなる脅威として福島原発より排出され続けている放射性物質。低線量放射性廃棄物としてドラム缶に詰めて保管しているレベルの汚染でも食べてもいい事になった。原発施設内で同レベルの汚染物質がドラム缶でも施設の外では食べもいいよというありがたい規制値に辛辣な思い。


after311.info より(読み込ませてから見るスライドショー)》

食を取り囲む様々毒物は人々の体を蝕むが消費の拡大という意味ではそれでよしよし。


ホムデアルデヒトなどの石油化学物質の使用によって人によってはシックハウス症候群を発症し住めなくなる家を建てる。

また、鉄筋コンクリート住宅の害など研究されても表沙汰にならない。

静岡大学が行なったマウスの実験である。それを見て私は愕然とした(しかし私が確認したところでは、日本経済新聞にしかこのデータは載っていなかった。他のマスメディアは黙殺した)。コンクリート製巣箱で、生まれたマウスを100匹育てたとして7匹しか生き残れなかった。金属製の巣箱で41匹、木の巣箱だと85匹だった。

名古屋大学の実験でもほとんど同じ結果が出ている。これは明らかにコンクリート・ストレスである。

《自然の摂理から環境を考えるより一部抜粋
とにかく臭いものには蓋をし疑わしきは罰せずの精神で邁進。そこに消費と儲けがあるかぎり!!

例を上げれば枚挙にいとまがないくらい衣・食・住の三本柱に違和感を孕むのです。

そしてその違和感は僕らを病気にしてくれたりして製薬会社なんかが儲かったりするので良いことなのよ。

不健康な人々によって健全な経済は支えられる・・・のかもしれないね。

逆にみんなが健康で幸せになったら経済はどうなってしまうのだろうか?

貪欲な心が消え去り、一人一人が手をつなぎ支え合うような社会が実現したら消費はどうなってしまうのだろうか?

考えただけで恐ろしいね。助け合いはお金を生まない。それじゃ経済の鈍化だ!!消費の縮小だ、許さん!!!!怒られたりして。

多忙さに埋没してもらい物事を深く考える余裕など与えない。

新たな消費を生み出すために毒を喰らい不健康になってみたり、与えられるもので○○依存症になってみたり、有る事無い事言われて怯えて暮らしてみたり、逆に真実は伏せられ巧妙に搾取されたり・・・。

まあ、そんなこと言ったって何が真実なのかなんて分からんよ。そんなの。

ある人にとってはあらゆる要素を排してお金を儲けることが真実であったり、ある人にとっては人類愛が真実であったり千差万別なんだもん。

ただ、違和感を放置して自分で考えることや行動することを放棄してしまえば一番アグレッシブな貪欲者の真実が世界になるってことでしょう。

そして個々人の選択の集積の結果が今であり、これからの未来なのよ。


♫狂わないように気をつけよう♪

世の中に対する朗らかな反旗、そういう気持ちでVOCKの木製クライミングホールドは作られています。

たったひとつ、土に帰るという素材という価値だけでも大変シンプルでありながらお金という見地からは計れぬ生命の循環に根ざした価値ですよ。
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