占冠村広報の表紙を飾ったのは我らがROCK CLIMBING CLUB!!
記事にもしていただきました。
(抜粋)
クライマーと地域との相互理解には壁がありんす。だったら登ろう、その壁を!!
まあ、それが目的じゃないんですけど、結果的にそうであれば尚良いですよね。
そもそも、占冠村は赤岩青巌峡の管理人を起き、トイレの設置もして下さっている。非常に理解に努めてくれている自治体なのです。
だからこそボルダリングウォールを作り教室開催し、自主創造プログラムとしてこのような岩場での講習を援助しています。大変ありがたいことと思います。