ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ogibon | main | 商品アップロード >>
2014.11.11 Tuesday

原発事故から逃れて

 原発事故に対してリアリティーの希薄なここ北海道。

原発事故から逃れて北海道に来た僕としてはそのことにドキドキするんです。

ということで同じ地区に住む原発事故避難者の方と一緒に《原発事故から逃れて》という自主講演をうちました。

顔見知りの範囲で行うとても小さな催しです。13名の方が来て下さいました。

トマムの役場での協力を得てプロジェクターをお借りして原発事故おける現状の話をさせていただきました。

ただし、「僕の言葉を全幅の信頼を持って聞かないで欲しい」という前置きを持って。

自分で考えたり調べたりするきっかけを作り、いざという時に自分自身で判断を下せるようになりたいというのがこの集まりの最大の目的。ただただ目の前の言説を信じてしまっていてはいざという時に自己判断できない人になっちゃうでしょ。(だいたい僕は原発事故の情報を集め続けるただの人だからねぇ)

そして小規模で行った理由は対話形式で行うため。質疑応答の時間が有るのではなく、常にどこからでも質問や疑問を投げかけてもらうこと。

で、僕を含め皆で考える。そういう空間。


こちらはもう一人の原発事故避難移住者の方。十人十色の避難があり、苦労があり、考えがある。そのヒトツの実例を語っていただきました。

対話が白熱し、本当はこの後に僕の避難体験の話も予定したいたのだけど時間が押してしまい今回はカット。もちろん白熱したのは良い事。

という事は、また次回もある・・・予定。

皆で考える事が守りを広げる事に繋がるじゃないかと。草の根運動です。

何卒、このブログの読者の皆様も原発事故というものが収束したとは考えずに対峙し続けてくださるように願います。
コメント
今度は声をかけてください〜
  • 山本敬介
  • 2014.11.12 Wednesday 22:50
山本さん、興味を持ってくださってありがとうございます。次回は連絡差し上げますね。よろしくお願いします。
  • 勘太郎
  • 2014.11.13 Thursday 17:03
コメントする








 
Powered by
30days Album