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2019.02.11 Monday

THE CANDLEZN の拍子木

その昔、VOCKを創業した頃の話。

 

男一人、山奥に暮らし、お金がなくて暇がたくさんあったあの頃。手持ち無沙汰から手にしたギター。

 

初めてのギターは実家から貰ってきたアコギだと思ってたクラッシクギター。ネックが太くてしんどかった。

 

2つ目のギターは激安のせいか数年で急に折れたアコギ。

 

3つ目のギター同棲解消カップルに貰った失恋アコギ。

 

4つ目のギターは友達がゴミ捨て場に持っていく途中に遭遇して貰った壊れたエレアコ。

 

この時点でほとんどお金のかからない趣味、それがギター。そしてよく貰うモノ、それがギター。

 

このように僕は時折にギターを弾くんです。良くも悪くも習う機会がなかったのでコードを押さえる事を適当にやってる。新しいコードを押さえられるようになると嬉しい。なんとなく鳴らすだけで楽しい。

 

そんな僕がアラフォーにしてこの度初のバンド結成したのです!!

 

風の噂のようなもので村のキャンドルナイトというイベントのミニライブコーナーに誘われた。ちょっと前に「いつか一緒になにか音楽活動やりたいね」と話していた音楽達者の友達夫婦を誘ったら即結成。

 

バンド名は・・・キャンドルナイトだからキャンドルズ・・・キャンドルズ・・ン・・・THE CANDLEZNでいいじゃん、と妻。

 

それって・・・思い当たる人がいるんだけど・・・。イントネーションの置き場に気をつけ無くてはならない。

 

結成よりほぼ10日後が本番という状況にある種の達観があり、なるようになるでしょ、な練習。

 

曲もオリジナルはないのでいろいろ演ったのだけど、掴みとして用意したのが『北風小僧の寒太郎』。

 

僕の名前が勘太郎というのだけど、子供の頃より散々いじりネタにされたこの曲。その明快さを武器に冬の北海道で勘太郎が歌う寒太郎を掴みにしようと思ったのです。

 

 

和装までして、北風小僧の寒太郎が実際すげー掴みになって跳ねたんだわ。アンコールもあり最初と最後の二度も北風小僧の寒太郎を演奏したTHE CANDLEZN。

 

いや〜良かったよ〜。夫婦と夫婦で結成したバンドってのが面白かった。子供が同級生同士で練習すると集まってもすぐ子育ての話にシフトしがちなのが和やかだった。

 

友達旦那がジャンベ&ボーカル・友達妻がリンバ&ボーカル、そして僕の妻はヴィブラスラップ・バケツベース・拍子木・カズー・ウォッシュボード・ベル・スライドホイッスルを担当。一番乗り気じゃなかったはずの妻、気づけばちんどん屋状態のパーカッションで楽しかったみたい。

 

そうそう結成間もないくせに形から入りたいからすぐにステッカーは作った。

ちなみにコレが4つ目のギター。ブリッジが剥がれてたのを接着剤とボルトで貼り直して使ってる。廃棄寸前からステージまで復活した偉大な一品!?

 

言ってしまえば僕はギターも歌も決してうまいわけじゃない。にしても楽しいからやっていた事が一つの形に結実したのがなんとも嬉しい事態だった。

 

今後はこの実を育てるべく、夏頃までにオリジナルを作りたいね、とみんなで考えているとこ。

 


 

で、ここからがやっと木工作家のブログ。

 

バンド活動に必要だったので拍子木を作ったんですよ。あの火の用心御用達の打ち鳴らすと高い音が響くやつ。

 

見よう見まねで硬い木を選んで(サクラとナラ)適当に作ってみた。

これがまたいい響き。

 

で、作ってみたわかったことがあんの。角棒を均等に切るでしょ、この時点て打ち鳴らしてみてもあまりいい音がしない。この木で大丈夫なのか?と思うほど鈍い。

 

半疑のまま切れ込みを入れてみると・・・さっきよりはマシな音。でもいまいち。

 

それから時間を置いて打ってみると勝手知ったるあの響き。カンカン!!

 

どうやら響かせるのにこの形に意味があるよう。

 

さらに、拍子木の形にしてちょっと置かないといい音がしない不思議がある。(もしかしたら叩き方かもしれないけど今回は3セットともそうだった)

 

この不思議体験も味わえる拍子木製作ワークショップなんてやったら面白いかもしれないね。

 

でも、すげー簡単なんだよな〜。角棒切って、穴空けて、ちょちょっと切るだけ。紐の部分を編むのもセットかな〜。そして肝は木の乾燥っすな。

 

まあ、これもなんらかの機会があれば・・・。

@vock_climbing_hold

2018.12.27 Thursday

家族で豊頃町総合体育館へ

連休で豊頃町総合体育館のクライミングウォールに家族で行きました。

 

先月に課題セットしたのを妻に登ってもらってチェック。

 

それから息子にもVOCKホールドで作った子供簡単コースのチェックをしてもらいました。

 

いずれもまずまず登れるみたい。良かった。

 

その間、お父さんは目で課題を作って登る。

すんげー短いのでグレーディングが難しいのだけど12aくらいあるんじゃないかなー。

 

もしご興味があればやってみてくださいませ。

2018.03.02 Friday

【北海道生活】授かり

天候大荒れ。

 

今は雪雲が去るのを待つばかり。明日は一日雪かきだな〜。

 

これ、ちょっと前の寒かった日にあった氷の結晶です。

冬はキレイだったり、脅威だったり。

 

そんな冬も終盤ですね。

 

うちの子もスノーダンプを乗り物にして楽しんでいおります。

 

お手伝いもしてくれます。

キレイも脅威も、楽しいも労働も授かっております。

2017.11.10 Friday

【息抜き】子供カート

我が家の回りはまだまだ砂利道が多く、幼児用の乗り物の多くがアスファルト用のタイヤなのでガタガタ揺れて酷い。

 

だもんでカートを作ってみました。

箱を作って一輪車(ネコ)のタイヤとハンドル付けて出来上がり〜。総額5000円位かな。

 

おもちゃも乗せとります。

今はおもちゃと相乗りだけどタンデム用に長くしました。

 

来月出産予定の専務ちゃん。

ハヒハヒ息を吐きながら押して歩いています。

 

来春には二人乗せたいね〜。

2017.10.02 Monday

【お遊び】スケボーハンドル

「おほ〜」

な息子。

 

我が家には犬の散歩用スケボーが二台あって、一台はスティック付きなのです。

 

そのスティックにハンドルを付けたら快適に息子とタンデム出来るかも!?

 

と思って作ったのがこれです。

 

ご丁寧にVOCKのロゴまで入っています。

 

タンデムで坂の上まで行って

 

おほ〜

だぜ。

 

『もう一回行こうぜぇ〜、父ちゃん』の図。

 

ちなみに、思ったより快適じゃなかったけど 楽しそうだからいいか。何回もやってる〜。

2017.08.01 Tuesday

【LoCoTAble】専務ちゃん登場

こちら、LoCoTAbleという冊子の裏表紙です。

この人は・・・通称VOCKの専務ちゃん、こと愛妻です。

 

で、LoCoTAbleって何?

 

詳しくはLoCoTAbleのホームページを閲覧していただきたいのですが、LoCoTAbleとは

Loco  ロコ、ローカル、地域のこと、田舎のこと、地元民のこと
Co  協働、共
Table  テーブル、食卓、話し合う時も、共に食べる時も
Able  できる!

なのです。みんなで楽しんでやれば出来る、ってか出来ちゃう、みたいな感じです。

 

相通ずるところがありまして、VOCKの関わりはこちらの過去記事より

 

テッラ・マードレ 若者のプレゼンテーション

 

 

【プレゼン】スローワークに過ごす個人作家業のすすめ

 

 

【プレゼンテーション】地域力ネットワーク研修会 in しむかっぷ

 

 

というわけで、僕にお話をする機会を与えてくれるありがたい組織なのです。

 

その冊子の裏表紙に専務ちゃんが採用されていて大変光栄。

 

中には

クライマーの僕もいます。

 

僕はここのとこニュース情報の遮断というのを意識しているんです。あまりニュースを見ないようにしています。(知りたいことは頑張って調るからいいのです)

 

垂れ流されニュースを見て政治を考え、国際情勢を鑑み、世を憂う・・・のはもう疲れたわい。いろんな事を知れるようで実は限定的だし。

 

それに虐待された、殺された、死んだなんて話も聞けば聞くほど鬱々としてくる。

 

意識を外に向けるの良いけれど、現代はそれが半強制的で過剰。その結果足元は疎かになるのはいかんともしがたい。

 

ネガティブパワーは溜まるし、下手すりゃ手の平で転がされる始末にうんざり。


足元にある自身周辺の生活の質を考えたり変えたりする事のが大事。そういうパワーが集まると世の憂いも変わっていくのでしょうよ。

 

つまりそれってLCoTAbleなのだと改めて感じた次第なのです。

2017.07.04 Tuesday

【体験プログラム】男鹿現る

見たらわかると思うけど、住宅街に現れた男鹿です。

立派な角がにょーんと伸びています。

 

うちの子も見に行っていました。

男鹿が微笑んでいるように見えます、ね。

 

・・・みんな騙されたと思いますが、鹿の正体は・・・実は僕です。それこそ冒頭に戻って「見たらわかると思うけど」なんですけど。

 

なぜこんなヘルメットを製作したかというと、僕の住む村で修学旅行生に向けた体験学習プログラムがあり、僕はエゾジカのプログラムを担当しているのです。メインテーマは【エゾジカの保護管理を通して学ぶ生命の尊さ】で、様々な体験を実施しています。

 

その一環として、「頭にこんなに長い角が生えてたらどんな感じがするんだろう?」を実体験できるヘルメットを作ってみたのです。何がどうして命の尊さのテーマに絡むのか!?

 

こんなのが頭から生えて生活しているんだなぁ~、全ては男の戦いのために、そしてハーレムゲットのために!!

 

まさに生命!!

 

実際にこのヘルメットを被ってみると、人間の首では角の遠心力でかなり辛いものがあります。(無論鹿のぶっ太い首では大丈夫だけど)

 

先日、プログラムで高校生たちに貸し出したらすげーは楽しそうだったよ。

 

製作者としては「なにより」の一言です。シェイパーのしての能力を発揮し、ヘルメットのアールに合わせて頭蓋骨を削ったのがポイントだったな。

 

楽しかったこととして記憶に残ったらいいなぁ~、と思います。

2017.05.20 Saturday

【芋虫】コケムシたコケムシ

先日岩場にいた虫。

木の葉に苔・・・みたいな芋虫。

 

岩の中にいると全然わかんない。

↑微妙に苔が動いているのが分かるでしょうか!?

 

家に帰って調べたらシラホシコヤガという蛾の幼虫だと思われ。ミノムシみたいに苔を身にまとうだってさぁ~。

 

苔むした苔虫なんだわ。今までにどれだけ間違ってクライマーにブラシでゴシられていることか!!

 

凄い擬態なんだわ。

 

2016.09.10 Saturday

【キノコ】タマゴタケモドキ!?

今日、タマゴタケモドキらしきをめっけました。

 

 

 

タマゴタケならいいのだけど、タマゴタケモドキは猛毒。

 

でも可愛いので朝から夕まで定点撮影してみました。

にょにょにょにょにょにょ。

 

もうちょっと出るとこまで見たかったなぁ~。

 

追記:本物の方みたいです。でも「みたい」なのでやめとく~。

2016.05.22 Sunday

【リス注意】エゾリスに会う

【リス注意】していると書きましたが、注意していたおかげで先日、会えました。

エゾリスさんです。
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おっぱいの感じから♀なのかな?と。
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かわいいっすなー。

枝すごーなリスの住む森。
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関係ないけど、こちらは明日で6ヶ月になる息子くんと専務ちゃん。
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モザイク加工?

ではなく、水面に写っている写真を逆さまにしたのでした。
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