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2017.12.20 Wednesday

【ピラコニムウォール】1月の講習会と開放日の予定

トマムのボルダリング最前線、ピラコニムウォールの1月の予定が本日開示されました。

 

以下です。

 

こちらは講習参加者が利用者証を得て、以後ピラコニムウォールを利用する方法です。

 

冬本番、ここいらではウィンタースポーツの季節になりましたが、デザート感覚でボルダリングもどーぞ〜。

2017.12.19 Tuesday

【カラー塗装実験】ミルフィーユホールド

ご無沙汰。

 

いやはやいやはや、やっとこさっとこ子供が生まれましててんやわんやしております。

 

予定日より4日遅れての女の子が生まれてきてくれました。

んまー可愛い。顔面ほころび、目がたれ過ぎて縦目になりそう。

 

専務ちゃんは陣痛より三時間弱での出産。第一子の誕生の10分の一以下のスピード出産となりました。病院より明日帰ってきます。

 

さて、4人家族となりました。お父さんは働きます!!

 

今月ずーっと開発実験中のミルフィーユホールドですが、、もし剥離が発生するとすると押さえがない一番上の層です。

 

剥離が発生する原因としては接着の劣化などで僅かなきっかけが生じ、そこに衝撃が加わる事でしょう。

 

だったら、一番上の層を覆う形で保護塗膜を作ってしまえばいいのではないかと考えました。ちなみにホールド上面はフリクションが重要な箇所ではないと考えています。

 

せっかくなので今までのVOCKになかったカラフルな感じにしてみよ〜。

という塗装実験をしてみましたよ。

 

今回は上の層だけにしてフリクションを極力残してみたけれど、デザイン的にはもう少し侵食があった方が面白いかも。

 


 

最近、誠に勝手ながら何も言わずに休止していたInstagramなんですが、パソコンから投稿できるinsta Picという非公式フリーソフトを使っていたんです。それが急に使えなくなって、再インストールしようと思ったらサイトも死んでおり・・・オロオロしておりました。

 

スマートフォンから投稿出来るようにしたのでまた復活したいと思います。そもそも正式にはこっちなんですけど!!

2017.12.13 Wednesday

【開発】ミルフィーユホールド

本日12月13日。実は先日11日が第二子の出産予定日だっただけれど、まだ妻のお腹の中。

 

第一子の時も予定日より6日遅れたので腹ん中の環境がよっぽど快適なのだろう・・・と思いつつも焦れているのです。こればっかりは待つよりほかありませぬ。

 

僕の読みでは4日のスーパームーンで生まれるはずだったので、ここ10日くらいずーっとそわそわ。

 

ところで、ミルフィーユほーるど開発部はそれでもちゃんと進んでいます。

 

 

 

 

 

暖色蛍光灯の下で撮ったのでこんな感じの色合いになってしまいました。

 

まだ完成形ではなくてもう一捻り工夫をする予定です。

 

さて、今夜あたり産婦人科に駆け込むんじゃないか・・・と思いながら寝ます。

 

2017.12.07 Thursday

【試験】ミルフィーユホールド

ミルフィーユホールド実験は続きます。

 

今回はこのような形のホールドを試験です。

 

 

端っぺしか空きスペースがなくてこんなストレートなラインになってしまいました。

グレード的には5級くらいでしょう。

 

近所の強クライマー、ギャッ君をモニターとして登ってもらいました。

「めっちゃ三手目のピンチ好きっすわー」

 

とのことです。

 

いや、シェイプのことじゃなくて感触とかをさ

 

「見た目以上にフリクションがありました」

 

という事ですよ。

 

そう、VOCKの通常の木製クライミングホールドと磨き方が違います。通常版はあえて傷をつけるフリクション加工なのに対し、こちらは色々やってみた結果磨ききってしまいます。

 

通常版とフリクションの感じは遠くないけど、ちょっと違う。そんな感じ。指にはこちらの方が更に優しい。

 

それから、最重要な点はバリを出さないこと。バリが出たら危険なのです。浮いている状態が危ないので接着をしっかりする必要があります。しかしながら接着剤は劣化する。なので接着剤に加え、積層するごとにビス止めもしています。ビスは3枚貫いている。つまり4段目は2段目までつながっているし、5段目は3段目、6段目は4段目つながっている状態。

 

とりあえずではありますが、がっつり行ってもバリが出そうな片鱗はありませんでした。

2017.12.04 Monday

【(仮)】ミルフィーユホールド

積層ホールドを作ってみています。

右から左へとだんだん上手になってきてる感じ。

 

ボルト穴と回り度目の穴はまだです。

 

大きさはこんな感じ。

もっと大きいサイズも出来ると思うのだけど・・・今経験を積んでるところ。

 

ミルフィーユホールド(仮)は果たして・・・。

2017.12.02 Saturday

【ピラコニムウォール】12月の予定

ピラコニムウォールの12月の予定が出ました。

 

いまだに質問を受けるので要点をかいつまみます。

 

・体験教室を受けるとピラコニムウォールの利用に関する諸注意を理解したとして利用証が発行されます。以後団体(二名以上)で予約利用が可能になります。団体では誰か一人が利用性を持っているのが条件で、全員持っている必要はありません。

 

・開放体験は未経験者でも経験者でも誰でも利用可能。出入り自由で講習はないのでまったり登れます。利用証は発行されません。

 

です。

 

2020年のオリンピックでのクライミング観戦を10倍、いや100倍楽しむために始めるってのも良いかもしれないですね。

2017.12.01 Friday

【新商品】スクリューオンホールド 4セット

スクリューオンホールド4セットアップロードをいたしました。

 

 

 

 

売り場はこちら

 

今回はスクリューオンホールドなので爪ナットを施工した壁でなくても平らで強度のある壁なら設置できまーす。コンパネ(正しくはラワン合板や針葉樹合板)で言うと15ミリ以上の厚みのあるものが推奨です。

 

ちなみにおすすめではありませんが、一番流通していて安価な12ミリのコンパネについて。

 

先の15ミリコンパネは12ミリの3〜4倍の値段がします。それは需要と供給の関係なのだろうけど・・・わずか3ミリの差が3〜4倍って!? 

 

そこで、重ねておすすめではありませんが・・・垂壁限定であるなら12ミリコンパネでも骨組みをしっかり作れば結構平気です。あまくで15ミリ以上推奨ですが・・・子供用とか・・・本気のクライミング用じゃなければ・・・という感じでご理解下さい。

 

ちなみにVOCKギャラリーのミニウォールは12ミリです。

これです。大人の僕が登ってもたわみはありません。

 

前傾壁の場合、12ミリで作るとたわみます。怖いです。必ず15ミリ以上が良いかと思います。ちなみに強傾斜では15ミリでも多少たわみます。

 

それと、間違っても安くてキレイだからとランバーコアで作ってはいけません。僕の経験ではクライミングウォールとしては強度も弱く、ネジの効きが良くありません。

 

クライミング業界的には最低15ミリを推奨しています。トマムに製作したピラコニムウォールは18ミリだった20ミリだったか・・・。忘れましたがどっちかです。

 

あくまで、僕の経験則として12ミリコンパネは垂壁で静的に登るのであれば問題なかったという話です。そして肝心なのは骨組みです。参考までであり、おすすめしているわけではない点を重ね重ね申し上げます。

 

 

2017.11.29 Wednesday

【クライミングホールド】スクリューオン

スクリューオンホールド、でけたぜ〜。

 

 

んで、柿渋を塗ります。

 

三回塗り重ねて乾燥です。

 

三分の二は注文分で三分の一はネットショップ分として考えています。

 

 

2017.11.27 Monday

【実験】積層ホールド使用実験

積層ホールド、早速壁に取り付けて実験です。

 

このホールドが美味しそうに見えるのはミルフィーユを想起させるからだとフェイスブックのコメントを頂きわかりました。

 

ミルフィーユ

 

名前が積層ホールドでは硬いのでこれらかはミルフィーユホールドと言おうかね。

 

じゃ、早速登ってみますか・・・。

 

よいしょ

・・・って、こらー!!

 

気を取り直して

うむ、とても良い感じ。

 

弱点は重さ。その点については積層させる時に中抜きすればいいので解決出来るでしょう。

 

これ、実験登り動画。三手目が件のホールド。

 

で、実験ついでにVOCKのプロモっぽい動画を作ってみました。こっちの動画終了点も件のホールド。

当プロモの問題は急に思い立ってやってしまったのでTシャツがVOCKじゃない上にサイズが小さい。それにアクセサリーも身につけていない。

 

というわけで、今度改めて作りたいと思います。

2017.11.25 Saturday

【実験】合板積層ホールド

昨今のクライミングホールド業界はホールドの超大型化が著しい。

 

しかしながら、木製ホールドでは超大型ホールド用の素材を確保するのが非常に困難。

 

厚みのある材は乾燥に時間もかかり、また大変高価なものなのです。

 

それに、割れのない塊となると更に希少となってきます。

 

で、前々から考えていたのだけど、超大型ホールドは合板の積層で対応できるのではないか・・・と。

 

合板とはつまりクライミングウォールの板のことです。この素材を扱えば扱うほど天才の素材だと思います。

 

なにせ反らない、捻れない、割れない、全方向的に同様に強度がある、安価などなど。木の難しい部分を取っ払った理想的な材料といえるのです。

 

ただし、エッジは脆く、棘になりやすいのが難点。だったらスローパーでいいじゃない。

 

という事で、プロトタイプ一号。

表面は傷加工にしてフリクションを作っているので粗いのですが、可愛い感じなのでいっそ磨いても良いかも・・・。

 

それから、全階層にネジ止め及び接着。表面に三本のネジが見えるけど、実際には内部を含めると18本止め。

 

ネジで締め付け、接着剤で圧着。更に設置の際はボルトで上から押さえつける。3つの手段がそれぞれ接着を補い合うので剥離してくる可能性はかなり低いのではないかと考えています。

 

それと表面にあるネジ三本も隠そうと思えば隠せる。そこは今回は面倒でサボったのであります。

 

これで厚みが10.5センチ。通常そのくらい厚い材はかなり高価。

 

プロトタイプ一号なので大きさは

この程度。

 

ホールドとして使ってみて良い感じであれば超大型も作ってみたいと思います。

 

ていうか、なんかちょっと美味しそうじゃない!?

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