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2019.05.27 Monday

【北海道新聞】トマムは今

北海道新聞の特集【トマムは今】の中でトマムボルダリングウォールの事を取り上げていただきました。

 

 

 

 

 

トマムというのは本当に辺鄙なところで、リゾートがあるんだけど、リゾートはきっぱり分離していて、トマムに住んでいる私にはリゾート気分は一切ない。

 

数年前まであった商店はなくなり、ガソリンスタンドも閉鎖。最近短い時間だけ営業するようになったのだけど、出歩かない時間帯なのでお世話にならず。

 

当然コンビニなどなく、買い物は高速道路で1区間走る。往復高速料金1440円也(平日)。

 

そんな僻地であり、過疎でありながら高齢化はしていない。なぜなら住んでいる人の大半がリゾート勤務だから。

 

人の流動は激しく、大半が移住者。長老のような人は殆どおらず、私のようなリゾートに関係しない人間からすると軋轢も少なく、ある意味住みやすい。

 

トマムに私が住んだわけは、東日本大震災の影響で移住先を探していたんだけど、ほとほと疲れていて、たまたまちょうどよい空き家がトマムにあったので、後先ほとんど考えず住み始めた次第です。綿毛のように漂ってきて根を張った感じ。

 

そんなふわふわしている私にボルダリング教室の仕事を下さった村に感謝して精一杯やらせていただいている次第です。

 

2019.05.27 Monday

豊頃町クライミング教室

先日、今年度初の豊頃町クライミング教室を開催したしました。

この度は子供たちが中心に来てくれました。

 

みんな野球キッズで「野球を強くなりたい」と願い、クライミングに何かヒントを探しに来たようでした。

 

クライミングといえば身体の動かし方の連携。野球に疎いんだけど、スポーツ全般身体の連携は必要でしょう。

 

だったので、後半はボルダリングのムーブの話など。

先に行く意識が先行すると、結局うまく出来ず、一つ一つを丁寧にこなしたほうが楽に登れるのがクライミング。

 

とはいえ、言葉で言っても、一回二回やっただけでも分からないもんなんだよねー。

 

また来てくださいませ。

 

次回は9月です。

 

 

9月にの教室前にはルートセットも行う予定なのでお楽しみに。

2019.05.27 Monday

【自主創造プログラム】赤岩青巌峡

私の住む占冠村には、村民が自主的に講義、講習などを行うのを助成してくれるシステムがあります。

 

その名も【自主創造プログラム】。

 

占冠村でボルダリング講習を初め3年目。ずいぶん村民クライマーも増えたので、去年の秋から自主創造プログラムを利用して赤岩青巌峡にひよっこクライマーズを連れて行くことにしています。

 

今回は二回目。

 

好天が続き、大盛況の赤岩青巌峡にリアルローカルたちが混ざります。

 

 

 

普段はボルダリングなのに赤岩青巌峡ではロープを付けてのクライミング。岩場ではボルダリングよりロープのほうが私は気が楽。みんなはそうでもないだろうけど。

 

備品としてロープやクイックドローなども少しづつこの活動のために購入させていただいております。

 

で、彼らが私抜きで行けるようなった時分には自由に使えるようにと考えています。

 

来月も自主創造プログラム実施予定です。

2019.05.15 Wednesday

パッション!

この度ご注文いただき製作させていただいたミルフィーユホールドです。

 

スローピーガバ

 

大ガバ

 

スローパー

 

ガバ

 

スローパー

 

スローパー

 

それからこれはカラーリングホールドでガバセット。

 

これらのホールドは北海道池田町のボルダリングジムレッドポイント様でそのうち登場するでしょう。

 

このジムは地域おこし協力隊が作ったジム。地域おこし協力隊とは国の制度で3年間の任期で地域活性化目的で各自自体に派遣され働く制度です。

 

そんで、その地域おこし協力隊の方が前年度で任期を終え、こないだの町議選に立候補して上位当選したんだよ〜。

 

地域おこし協力隊としては最大の躍進でしょう。

 

私の住む村にも地域おこし協力隊が何人も派遣されてくるんだけど、そこそこの割合で任期中に残念ながら辞めてしまう。理想と現実のギャップがあるのだろうと思う。

 

そういう現実もある中、この度の躍進は眼を見張るものだと思い、応援したいと思います。

 


 

さて、私の住む占冠村はというと・・・

 

この度こちらの壁の増設が国に認可された次第です。

パチパチパチパチ。

 

左側に垂壁を増設して壁全体がL字型になる予定です。

 

これもなかなか大変で、昨年度に私、自主的に要請を出しまして、ミニスケールのモデルを作り、消防法に適う材料探しをし・・・とVOCKとしてはには全くお金にならない時間を費やして・・・ついに今月認可されたんですね。

 

今後、壁増設も手伝うんだけど・・・もはやボランティア状態。

 

加えて、壁ができたらいくつかハリボテを寄贈しようと思って用意しているのです。

 

地域活性化事業としてホールドと講習に予算をつけて頂いているので、私としてもできるだけ良い環境を整えて楽しんでもらいたいと考えております。そのためならば身も削りましょうと!!

 

木も削りましょうと。

これは増設のときに使おうと思って作ったホールド。

 

理想と現実のギャップを埋めるのはパッションだよね。

 

 

2019.05.14 Tuesday

VOCK木製クライミングホールドの子供遊戯施設

春先に仕事をさせていただいた北海道津別町の遊戯施設【木材工芸館】に家族を連れて行ってまいりました。

このように素敵なボルダリングウォールがあり、ホールドはすべてVOCKの木製クライミングホールドを採用いただいております。

 

3歳の息子も80度の傾斜でスイスイ登ることが出来ます。

 

 

 

この足さばき、才能の片鱗を感じる!

 

 

 

二箇所ベルが付いていて登っていくと鳴らすことが出来ます。

 

 

 

ここは穴抜けトップアウト。

 

 

この穴を抜けると二階になっていて、すべり台に行けたりして他にも楽しさ満載の施設です。

 

そこもレポしたかったのだけど、興奮状態の子供二人連れで父母は必死。必死の中でなんとかボルダリングウォール画像だけは撮ったって感じ。

 

ということで動画を探したらありました。

この動画、逆にボルダリングウォールで遊んでる子供映ってない〜。

 

ま、いいか。

 

子供大興奮の楽しい施設な上、利用料無料なんだよ。小さいお子さんをお連れの方におすすめです。滑り台が想像以上に滑って焦ったのでそこだけ大人は気をつけて。子供は平気みたいよ。

 

それと津別の隣町、陸別町の道の駅で電車運転体験ができるの。廃線になっているんだけど、本当の線路と本当の電車を運転出来る。

 

私達夫婦は電車好きではないんだけど、タモリ倶楽部が好きで、タモリ倶楽部の中に入った気持ちで妻が電車を運転。妻のキツめのブレーキで娘転ぶ。面白かったわー。ここもおすすめですよ。

 

@vock_climbing_hold

2019.05.07 Tuesday

GW終わりました

GWいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

私は予てより参加を表明していた釧路川100キロカヌーマラソンに出場してまいりました。

 

前乗りし朝4時に起床。6時半に一斉スタートです。

チームは4人で、自分たちのタイミングで乗り換え可能。カヌーには二人づつ乗ります。

 

最後に川で漕いだのが同大会の2015年。最初は腕こぎになってしまい身体がめちゃくちゃ辛かった〜。(クライミングと一緒で体全体で漕ぐのが正しい)

 

前後交代。前がエンジン、後ろが舵なので基本的に後ろのほうが楽。

というか、精神的にも前に乗っていると後ろからの視線を感じてしまい、サボったらいけない気がして必死で漕いでしまうので余計に疲れる気がする。

 

また前後交代。

この時が最後の漕ぎで半分喚き散らして漕いでる。

 

カーブがある度にあのカーブを曲がれば交代のメンバーが待っていてくれるに違いないと信じ、カーブを曲がる度に絶望すること10回以上。そんな自分を叱咤激励し、体力を絞り出す喚き散らし。

 

この頃には腕漕ぎはだいぶ改善され、なんとか最後まで漕ぎ切ることが出来た。

 

というのもね、あと10分ほどで足切りされるとこだったんすよ。2015年、伝説の2位とか抜かしていましたが、蓋を開けてみれば2019年は9位。

 

しかしながら、久しぶりの川とゴールできたのとで大満足の9位でした。

 

毎年賞品製作依頼もいただき、ほんとありがたい。運営委員の皆様、選手の皆様ありがとうございました。

 


 

で、このGWは10連休。大会後そのまま家族旅行。釧路動物園に行き、遊学館という子供が遊んで学べる施設に行き、釧路の友人に十数年ぶりに会いに行き・・・。

 

これでまだGWが半分。

 

それからまた別件で子供を連れてキャンプに行き、花見に行き、プールに行き・・・。

 

隙きがあれば仕事もと目論んではいたものの、子供らの元気さが無尽蔵で結局フルタイム遊んでおりました。それはそれで濃密なGWを過ごさせていただきました。

 

さて、そんなGWも終わり。お仕事がんばりたいと思います!!

 


 

釧路湿原のタンチョウ。

 

2019.04.26 Friday

木製カラビナ

去年も作っているのですが、今年も依頼をいただき作った木製カラビナ。

 

もちろんゲートが開きます。

問題はゲートが自動で閉じないとこですが・・・。

 

無駄に連結してみました。

 

さて、毎年どこからこんな危険なカラビナを製作する依頼が来るのかといいますと、

24KNではなくて100KMです。

 

北海道のカヌー大会釧路100キロカヌーマラソンの賞品として依頼いただいているのです。

 

もちろん、カラビナとして使用した瞬間に死ねるのであくまでオブジェです。

 

100KMの手間の記号はカヌーのつもりです。

 

あの伝説の2015年大会で8時間を切って2位だった私がご縁あって作らせていただいているのです!!

 

・・・ちょっと自慢しました。

 

2015年以降子育てと仕事の間で「最近カヌー乗ってる?」と聞かれても

「蚊、ヌー?乗ったことないな〜」

 

くらいには懸命に忘れようと思っていた昨今ですが、実は今年選手で参加できることになりました!!

 

そんなわけでGWは釧路100キロカヌーマラソンで魂を燃やしてこようと思います。

2019.04.26 Friday

【お客様ウォール紹介】子供の遊び場

お客様のプライベートウォールを紹介いたします。

 

こちらです。

 

 

 

 

 

部屋の一面がボルダリング空間となっております。

 

通常、カレンダーやポスターなどがあるのが壁だけど、クライミングホールドをつけるとこんなに楽しい。

 

以下、お父様よりの感想の抜粋。

 

毎日、子供達が遊んでます。

課題は僕が作るのですが、子供部屋から「次は○○やろーぜ!」 とか聞こえると、設置して本当に良かったと、

そして、木製ホールドを選んで心底良かったと思ってます。

 

写真を見ても木を基調にされて部屋作りしているのがよく分かります。VOCK木製クライミングホールドを選んでいただけ本当に嬉しく思います。

 

お父さんの課題をクリアし、いずれ逆にお父さんに課題をだすのかな?年齢の差を超えて楽しめるのもボルダリングの魅力かと思います。お父さんも息子さんも友達もガンバ!!

 

この度制作させていただいたホールドは

このセットでした。

 

誠にありがとうございました。

 

 

@vock_climbing_hold

2019.04.21 Sunday

木材工芸館の子供用ボルダリングウォール

北海道津別町の木材工芸館という施設がリニューアルオープンするに伴い、施設内のボルダリングウォールのホールドと課題設定をVOCKが担当させていただきました。

 

そして昨日より木材工芸館リニューアルオープンし、情報解禁です。ともあれ画像をお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水色・青<黄緑・緑<桃色・赤で【激烈優しい】→【激優しい】→【優しい】という感じです。就学前のお子様を視野に入れての設定です。

 

また、足は当然限定していないのですが、足元に当たるホールドはライトブラウンで統一しました。これは下手に色を付けると限定と思ってしまう子供もいるかも知れないと思い、無難な色で「なんでもいいんだよ〜」を伝えています。

 

もちろん課題という意識を保つ必要もまったくなく適当に登っても基本持ちやすいホールドしかないので安心です。

 

以前にもブログで一度紹介していますが、この度使用したホールドはこれらです。

 

 

 

 

 

 

 

こちら、セット中の写真です。

 

子どもたちの笑顔と大人たちの慈しみのためにと張り切って作業させていただきました。

 

私も二児の父として、子どもたちの笑顔がこの世界でどんなに素晴らしいのか身にしみている次第です。ここでたくさんの子供達が笑顔を炸裂させ、それを見つめる大人たちが慈しむという光景が浮かぶのです。実は下手なパワースポットより強力なパワースポットといっても過言ではない・・・はず。

 

私も子供を連れて近く遊びに行こうと思っております。

 

この度は本当に素敵な仕事をいただき誠にありがとうございました。

2019.04.19 Friday

【新商品】カラーリングホールドとツートンカラーホールド

木製クライミングホールドの新商品アップロードいたしました。

 

こちらはカラーリングホールド。

 

以下はツートンカラー柿渋ホールド。

 

 

この度より、ツートンカラーにしてみました。

 

ポジティブの部分(握る・掴む)に柿渋を塗ってフリクションを強化。ネガティブの部分(握らない・掴まない)は無垢で残しました。

 

クライミングホールドとしての機能を残し、ビジュアルとしてキレイに!!

 

柿渋塗装部分は柿渋の特性上、今後さらに濃くなります。コントラストが強くなってより美しいツートンカラーになります。

 

 

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