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2013.08.05 Monday

ハリボテをペイント



「ハリボテ色塗り始まるよ〜」 というわけで

塗りました。 これもチョークペイント。あとあとチョークでお絵描き可能。
かわいいハリボテになったぜい。

 ハリボテってさ、調べたらなかなかお高いんですのよ〜。
 ハリボテって作るのめんどくさいけどさ、まあ作って作れないわけじゃない。
丸ノコあれば作れるよ、と教えておきます。

 それとCADだかってソフトを使えれば設計図もわりかし楽に組めるらしいよ。
僕はCADを使えないから現場主義で合わせちゃってる。
とにかく頭の中で角度を整理しながら作るのが厄介で、切断面の角度や中に仕込む骨組みの接地面角度も考えなきゃならない。
 作業自体というより頭を使うので疲れた。本当に数学的なことが嫌いなんじゃー。

 今でも年に3回くらいの頻度で公式を覚えてないのに今日が数学の試験という設定の悪夢を見てるよ。
 でもさ、ここんとこ
「サインコサインタンジェントはここで役立つのかぁー!!」

とか当時全く役に立たない事をやらされていると思っていたのに役に立つんだなぁと思い知らされている。
見直したぜ、数学。
 で、思い知ってはいるんだけど結局サインコサインタンジェントの使い方が分からないから現場主義で間に合わせておる。
 むしろしてやったりだぜ、ざまーみろ数学!!
 虚数とか出てきた時点でこいつぁー終わってると思ってたんだよ、数学。
数学に感心したり反吐を吐いたり、はたまた学生時代を反芻したりしつつ作業は続きます。


 
チョークペイントだから爪ナット穴の目安をチョークで描くことが出来る。
チョーク使いながらまたまた学生時代をフラッシュバック。

黒板に書かれた教科書にも書いてある事をだただた書き写していくあの時間・・・ありゃ一体全体なんだっただろうなぁー。
 勉強に関する思い出は面白くないんだよ。
こちとら、本気で悩んだよ。 なんでこんな本を開きゃ分かる事を必死になって暗記しなきゃならないんだって。
だた、あの苦行を経てこのままこの流れに流されたら大変な事になるという事を学び得た。
おかげ様で世間に流されず自分に流され好き勝手に生きてこの有様よ。
・・・と、ドサクサでロックフェスに挑む為にロックな気持ちを表してみた。どう?
 蛇足で「ネクタイ結べないからエイトノットで法事に出席するぜー」とかシャウトしたほうがいいかね。

・・・・・・・・・・・・

なんとも浅はかなロックをお見せしてしまったようで。

でも無駄な事をやらされたと恨むでもなく、なんにせよ苦悩の時間と自問自答が人格形成には必要でしょ。
 自分に対して良い事ばかりではな学べないものね。むしろあの無駄だと思ってた時間にありがとうと言いたい。

意気込みついでに過去にお礼までしてしまったよ。


さて、作業の話に戻るとだね、

 

ドリルの垂直ガイドのおかげで楽々垂直の穴が出来ていく。

ハリボテと合わせてみると
ウム、いい感じだ。

今回の作家の頭の中は
「逆に無駄じゃないって言い切れる事ってあるのかね〜。「楽しい事って全部無駄なので無駄は無駄じゃない!!」と言えばいいかな。頭こんがらがるね」
でした。

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2013.08.04 Sunday

続ハリボテ作り



青空工房本日も元気に木塵ばらまいてるよ。

 
毎日外にいたらなんか黒くなってきた気がする。


ハリボテの角取り職人。

そんで出来たのがなが〜いハリボテ×2

僕が笑っているのは二本のハリボテで浮こうとして失敗したから。
自然と溢れる失敗笑顔。
成功したパターンの写真もあるんだけど酷くて掲載できん。
股おっぴろげで見た人が損した気になるような成功。成功の失敗なんだな〜。

それから昨日の記事で書いていた大ハリボテはこちら



ムスビがなぜか番猫してる。エライぞ。



持ってみると超重い。
頑丈に壁に設置しないといけないね。
マントルにするかー、ハングにするかー、壁と相談だー。


専務も一生懸命手伝ってくれる。
専務は工具を擬音で呼ぶ(サンダーは「びぃーん」)ので慣れていないと一緒に仕事できない上級者向け助手。
僕は大助かり。

専務が作っていたのがこれ。


鼻っぽく持ったつもりなんだけどさすがに縮尺が違いすぎてダメだな。
とりあえずハリボテはだいたいこんな感じかなー。

明日は爪ナット打ちとハリボテのペイントの予定。



今回の作家の頭の中は「RSRまで二週間を切ってしまった・・・」でした。



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2013.08.03 Saturday

ハリボテ中

 今日はハリボテを作り。


一見、三角のテーブルのようだけどハリボテであります。



一生懸命角を落としてます。



でかくて重いぞー。

というわけでどでかいハリボテを作っています。

なぜならば高さが2.7mしかない垂壁なのでハリボテで面白さを演出しなきゃあんまり面白くないと思うからなのでっす。
できるだけ立体的なクライミングが楽しめるようにハリボテをボテボテつけて三角柱であることを利用して壁から壁へまわりこめるような課題作りが求められている。と、思う。

で、このハリボテはでかいけど中サイズ。明日は大サイズが出来ますよ。


↑大ハリボテを切り出し中。

今回の作家の頭の中は「村の夏祭りに行ったら赤岩青巖峡帰りの知ってるクライマーさんが来てた。不思議な感じだった〜」でした。
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2013.08.02 Friday

チョークペイント

今日は暑かった。



太陽ギラギラの青空工房での研磨作業辛い。

粉塵で漂う木の香りに誘われて



カミキリムシ参上。絶対噛み切らないで欲しいぞ。

マスク・ゴーグル・イヤーマフの蒸れ蒸れ蒸れ地獄と戦いながら

気づけば・・・


一応の形にはなってきたのだよ。


カンテ部分を合わせて角を取ったら分解して



色塗りだ。



今回はこのチョークボードペイントを使います。
黒板仕様になるペンキで、後々チョークで色々描けます。
以前、VOCKのホールドを買ってくださったお客さんが作った壁が黒板仕様でかっこよかったのでアイディアを拝借。

ジムとかの常設だとやっぱりカラーガムテープの方が良いかと思うけれどイベントや個人宅ではこっちの方がかっこいいと思われ。

さてさて、次はハリボテ作りか爪ナット打ちか。土台部分も作らねばならないしまだまだやることがいっぱいあります。

さて、ペンキ塗りはどーなったのか?



なんか卓球台がたくさんできてきたんですけど。
・・・怖い。


今回の作家の頭の中は「ムスビは青空工房でも邪魔しない良い子」でした。



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2013.08.01 Thursday

三角柱ウォール


柱を立てますよ。



建築用の金具を使って立てた。強度15KN(キロニュートン)。KNはクライマーにもお馴染みの表記だねー。

倒して枠組み作っちゃう。



そんでまた立てる。


それからコンパネを切断しつつの仮止め。


切断面の角度が重要なのであ〜る。

なんで仮止めしているかというと・・・カンテの角合わせ及びにカンテの角取りです。

ディスクグラインダーで大雑把もやって


ベルトサンダーでならして、それから写真ないけどサンダーで仕上げです。



今回の作家の頭の中は「奴郎気持ちよさそうに寝てんなー」でした。


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2013.07.31 Wednesday

壁作り開始

 工房が狭くて壁作りでっきーん、というわけで車庫から車を追い出してタープテント張って仕事場を作りました。



青空工房。素敵でしょう。すぐそこが道でも行き交う人なんて全然気にならない。

なぜなら電動工具を使うから耳栓してんのです。


というかもともと別あまり気になるような性格でもないのです。

というかむしろあの人いつも家にいるみたいだけどヒモじゃなかったのね〜と思ってもらえれば幸いだ。
(平日の真昼間にいつも犬の散歩してる大人の男の災い)

そんなわけでこれみよがしに近所に向けて働いてるところをアピールする為の僕の青空工房。



否、壁作りの為の青空工房だった。


ところで、完成予想図をブログ読者の方が動画で作ってくれたのです。



愛を感じるねぇ。嬉しいです。ありがとうございました。

さて、実際はどーなるでしょうか。
 

今回の作家の頭の中は作ってみなきゃわからねー」でした。


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2013.07.31 Wednesday

ホールドを外すお○さん

 
毎週水曜木曜と子供クライミング教室があるのです。
先日、教室の子供から「勘太郎くんはまだお兄さん」と言われ喜んでしまいました。
そう、喜んでしまう事がオジさんなのだとも知らずに・・・。ぐほー、悔しいぜぇ。

そんな子供クライミング教室もクライミングウォールがあるどんころ野外学校さんがガイド業で多忙を極めるために9月までお休みになります。

なんという好都合。

ライジングサンのウォール用ホールドは全部どんころウォールから掻っ攫いです。



VOCKのホールドを厳選して外していきます。



ダンボールにつめて持ってちゃう。

っ数量わかりにくいけど、大きいのから小さいのまでおよそ220個ありやした。
中にはVOCKが販売を開始する前の黎明期に作られた今じゃ作らないようなヘンテコなホールドも。

さあさあ、ホールドが揃ったぜい。



今回の作家の頭の中は「さらば七月」でした。


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2013.07.29 Monday

わーお、わーーーーお

我が家の猫が
「わーお、わーーーお」
喋りだすことを我が家では「志村が始まった」と呼んでいます。(志村けんがコント中に出す声みたいだから)

いつも我が家の志村のお相手は


コイツ。

こちら様は威嚇にも動じずいつも無言でキョトンとしてるだけ。我が家方の一方的な志村が続くのです。

飼い主としてのどかな気分でそいつを眺めていたいのは山々なのだけど、ぼかー忙しい。



今日ライジングサンロックフェスティバル(以下RSR)用のクライミングウォールの材料が届きました。とりあえず車庫を物置に。

RSRクライミングウォール計画ではきちんと予算いただいているのだけど、ここぞとばかりに二歩も三歩も足を出しちゃいます。
出ちゃうんじゃなくて出しちゃう。それが・・・・いい!!

RSRという大きなイベントに呼んでいただき爪痕を残さなきゃならんのでっす!!!!

自腹を切ってよ、腹から血を流しながらやる物作りはいいんだよ〜。
そう、作家はそうやって自らを追い詰めながら物を作る方がいいんだよ〜たぶん。(基本的にいつだってそう)
マゾっぽいかもしれないけどそうでもしなきゃ本気になれんですよ。基本的に自堕落な生き物でありんす。

使う人の事を考えて宿るのは『心』
様々な個人的理由から必死になって作り、結果的に宿っちゃうのが『魂』
僕はそう思うなー。
だからヒリヒリすんのは悪いことじゃないのね。

さてそんな理由から散財を繰り返し大変ヒリヒリドキドキギラギラしているのですよ。
もう半月しかないのにまだなにも出来ていないという現状に燃え悶えているのだよん!!

「わーお、わーーーーお」と言って貰える様な素敵なクライミングウォールの完成を目指し頑張るだね。




今回の作家の頭の中は「気分がマリオで言うところの強制スクロールの面」でした。


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2013.07.26 Friday

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 IN EZO に行っちゃう

八月、それは末広りの縁起の良い季節。

VOCKではVOCK始まって以来のどでかいイベントにどでかく参加することが決まりました!!

北海道最大の野外音楽イベント

RISING SUN ROCK FESTIVAL



しかも〜、Colombiaのブースに壁建てます!!



Colombiaさんと協力する形で行います。Colombiaさんどうもありがとーございまーす!!

で、どんな壁を作るのか・・・僕はせっかくだらフェスっぽくしたいなぁ〜と思案したわけです。

そして導き出した図面より作ってみた十分の一スケールをご覧下さい。















一面の幅1.8m高さ2.7mの三面の三角柱です。

この形だと本当はトップアウトしたいんだけど、クライマー以外の方が相手なのでトップアウト案は涙を飲んで却下。

だいたい177cmの僕が手を上げた頂点が2m。
マットで-10cm、終了点が壁の上限にあるわけではないので−10cm。
それらを勘案すると終了点をつかんでぶら下がってからでも飛びおる高さが50cmだからまずまず安全!!
大人であれば小さめの人でもまずまず1m以下でしょう。

このモデルはあくまでモデルなのでもっと出来の良いものをお届けしまっす。色も付けます。
もちろん忘れちゃならねー、VOCKのホールドもたくさんつきます。

さてさて、すでに一ヶ月を切っておりここ数日は材料の注文にてんてこ舞いだったけれどあとは届くのを待つばかり。

アクセサリーの販売も行うので新しい物も作りつつ、壁建設の方も進めていかなくてはなりませぬ。

このクライミングウォールや当日詳細、壁作りの様子などなど伝えてまいりますのでよろしく。



↑去年のRSRの様子




今回の作家の頭の中は「♫まぁ〜つりだ♬まぁ〜つりだ♪」でした。


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